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【 K-pop ブラウンアイドガールズのコンサート行ってみました。 】

 
2011年9月12日(月) 渋谷CCレモンホール で開催された、
Brown Eyed Girls(ブラウンアイドガールズ)のコンサートに行きました。

brown eyed girls

ブラウンアイドガールズは、
韓国で2006年にデビューした4人組ガールズグループで、
初期の頃は、ボーカルグループとして、歌唱力で勝負していました。

2008年以降、韓国歌謡界にアイドル全盛時代が訪れると、
スタイルを大きく変更。 エレクトリカルな楽曲でヒットを連発しました。
バラエティなどでも、ほかのアイドルグループよりも
年齢が高いことを逆手に利用し、アイドルならぬ成人ドルと言われる地位を
確立するなど、独自路線を開拓。

2009年の夏に発表したアブラカダブラでは、曲のユニークさと、
小生意気ダンスと称した、官能的な腰振りダンスで、インパクト満点の舞台を披露。
社会現象を引き起こす程の大ヒットを飛ばしました。

歌唱力勝負で出てきたので、
歌のうまいグループ = お気に入りになりやすい
という構図に当てはまり、さらにはデビューの年に、
ほぼ同時にデビューした SeeYa のキム・ヨンジと
ブアガールズのジェアの、二人のメインボーカリストが、共演して、
The Day」と「」の2曲をリリース。
ステージ活動も行った事で、
2人のパワーボーカルっぷりを、目の当たりにし、
すっかり、お気に入りになったグループなのです。



日本では、昨年、
2010年8月に原宿のライブハウスで、ミニショーケースを行って以来、
「アブラカダブラ」と「Sign」の日本語バージョンを発表したり、
ちょくちょく来日し、ミニライブやイベント活動など、
小さいながらもコツコツと活動を行って来ました。

今回の渋谷、CCレモンホールで行われた公演は、
日本で行われる、初めての単独コンサート
当初、4月に東京フォーラムAホールで行われる予定でしたが、
東日本大震災の影響で、9月に延びたものでした。

震災前に発表されたアナウンスでは、4月29日の休日に、5,000席規模の会場で、
バンド演奏による20曲を披露する。という触れ込みでしたが、
延期されたせいで、平日の月曜日になり、会場も2,000席規模へと激減しました。
そして、
主催者からは、節電モードでの公演になります。という、訳の分からない??
発表もありました。
平日になったことで、多くの人がキャンセルし、払い戻しを受けたと思われます。

チケットの売り上げによる収入が、4,250万円から、1,700万円へと、激減したことにより、、
主催者側では、どんなに工夫しても、赤字の興行になったと思われます。
それでも内容的には、随分頑張ってくれたと思います。

メンバーたちにとっても、
韓国で、ほぼ2年ぶりとなるカムバックまで2週間を切ったこの時期に、
一日だけ、ポツンと日本でのコンサートをスケジュールに入れることには、
ずいぶんと苦労があったと思います。

まあ、チケットを買った側が、主催者側の都合をくみ取ってあげる必要は
まったく無いのだが、天災のせいだから、ちょっとは。。。


当日、
当然、バンド演奏はありませんでした。 衣装替えもありませんでした。
また、
時間的にも短く、1時間15分ぐらいのところで、「次が最後の曲で~す。」という話が出ると、
観客席からは、物足りなさを表すように「ええぇ~!」と大きな声が上がりましいた。
この後、アンコールが2曲ありましたが結局、1時間30分程度の公演でした。

翌日、コンサートの様子を伝えるニュース記事には、全部で19曲と、
書かれていましたが、体感的には14曲ぐらいかな、と感じました。

どうして、物足りなさを感じたのでしょうか?

答えは簡単です。
時間が短かった事は事実ですが、それ以上に、
アンコール直前、最後の曲は、SIGN(サイン)でした。
イントロが流れた瞬間、会場は大騒ぎです。音響もさらに大きくなった感じです。
ところが、、、、
歌が始まると「んっ?何かが違う?」、何が?、そうです、日本語のバージョンです。
これは、いただけません。
この会場に来ているファンのほとんどは、日本語バージョンを聞きに来たのではないと思います。
最後の方だけ、韓国語になりましたが、
テンション、逆に下がりました。

アンコールに入り、いよいよ、本当に最後の曲。
SIGNのオリジナルバージョンを少し期待しましたが、ここは、やはり、アブラカダブラが来ました。
イントロ出た瞬間、会場は、またまた大騒ぎ!
でも、
歌が始まると、また、「んっ?何かが違う?」、何が?、そうです、日本語のバージョンです。
何度も言いますが、
日本語バージョンを聞きたいファンは、ほとんど居ないと思います。
テンション、いまひとつ上がりません。

日本語バージョンを発表しているからには、披露したい事は理解できますが、
コンサート会場に来ているファンにとって、
日本語のSINGとABRACADAVRAは、最も聞きたくない歌だったと思います。

コンサートの最後に、
2曲も日本語バージョンを聞かされた事、そしてSIGNの原曲が聴けなかった事で、
何だか、物足りなさが残る終わり方になりました。

それ以外は、
素晴らしかったです。

何よりも、
2,000席規模の会場で、Brown Eyed Girls のフルコンサートを見る事が出来たのは感謝です。
音響的にも、ステージとの一体感も、ベストな規模でした。
東京フォーラムAホールよりも、ずっと良かったと思います。

舞台装置も、
大型スクリーンを中央に配した階段状のセットを組み、
電飾も配されて、予算規模以上の舞台セットを組み上げてくれたと思います。

音響的には、
ライブ会場としての大きさが理想的でしたので、カラオケでも不満はありませんでした。
ダンスグループやアイドルたちと違って、
じっくりと聴かせてくれる曲も多いブラウン・アイド・ガールズですから、
一人ひとりの歌声が、音割れやエコーなどせずに、
きちんと聞き取れる大きさの会場で、本当に良かったです。
(やや演奏音が大きすぎて、ボーカルが聞き取り難い感はありましたが)


始まりは文句なしでした。
「アブラカダブラ」のイントロが出た瞬間、会場は総立ち!
観客のボルテージは一気に上昇!
続く「キャンディーマン」で、テンションは絶頂に。
その直後、
初期のヒット曲「セカンド」と「タガワソ」の2曲を披露。
ここで、早くもボーカルグループとしての実力をせつける。
この4曲だけで、BEGの魅力が、十分に伝えられたと思います。

途中、4人がそれぞれソロのステージを披露。
また、初めて歌謡番組で一位を取れたという「L.O.V.E」では、
この歌は、今となっては(この年になって)、歌うのが恥ずかしい。
という話も出ました。
(ということで、似たような曲調のヒット曲「オッチョッダ」と「My Style」も、披露しませんでした)

この日は、
新しいアルバム(4集)の発表直前だった事もあり、
収録曲の中から、ジェアが作曲した歌を、どこよりも早く披露する。という
サプライズもありました。


パワーボーカリストとして、確かな実力をもつ、リーダーのジェア。
セクシーで魅力的ボイス、ジェアに負けない実力を持つ、末っ子カイン。
2人の実力者のために、コーラスなど、下支えパートを担う事が多い、
バラエティとセクシー担当のナルシャ
ラップパートを一手に担い、英語、日本に長けたスタイル抜群のミリョ

今、韓流ブームで来日しているアイドルグループとは、
一線を画したアーティストだと思います。
会場内の客層も、10代から50代まで、ほぼ同じ比率。と幅広く広く
男女比も、それほど差は感じられませんでした。
40代・50代の方で、一人で来ている人も、多く見かけましたね。


ジェアの生声を聞けただけでも満足でした。
ほんとうに貴重な舞台を見せていただきました。


追記 9/30
韓国では、少女時代などトップ女性グループの一角に食い込むほどの人気と実力を誇るBEG。
9/24日のカムバックステージでは、非常に完成度の高いステージを披露し、話題となっているようです。





テーマ: K-POP -  ジャンル: 音楽
by kunisan  at 13:36 |  J-pop・K-pop |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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