2012/04/10
【 K-pop イ・ボラム「元SeeYa(シーヤ)」ヤンパの新アルバムに参加 】
元SeeYa(シーヤ)のイ・ボラムが、
2012年5月に発表される、女性ソロ歌手 ヤンパ のニューアルバム「Together」の
収録曲「狂った愛」に参加すると発表がありました。
1月に事務所から、
「イ・ボラムは、ソロ活動になるのか、グループで活動するかで迷っているが、
今年中には歌手活動を再開させる」と、発表がありましたが、
今回の件については、
ヤンパが、イ・ボラムに対して2ヶ月間に渡りラブコールを送り続け、
自分のアルバムに参加してもらったと、発表されています。
韓国の各ニュースでは、
「SeeYa(シーヤ)解散後、1年半ぶりの歌手活動」 などと紹介されていますが、
実際は、昨年の10月に「2BORAM」というユニット名で「2LOVE」という
デジタルシングルを発表していますので、およそ7ヵ月ぶりの歌手活動。というのが本当です。
今回発表する曲には、イ・ボラムのほかに、T-ARAのソヨンも参加するという事で、
ヤンパと3人で歌う事になるようです。
ちなみに、T-ARAのソヨンとイ・ボラムは、去年の夏に、
T-ARAのヒョミンが出演した映画のOST曲を、デュオで発表しており、
この2人が息を合わせるのも、実に10ヶ月ぶりになります。
ヤンパについては
97年に高校生でデビューしたベテラン歌手で、元祖バラードの女王とも言われている実力派。
今回発表のアルバム「Together」は、
ヤンパとしては1年ぶりとなるアルバム発表だそうですが、
その収益は全額を、恵まれない青少年たちに寄付するという発表があったばかりで、
それに賛同する意味なのか、
同じ事務所(コアコンテンツメディア)の歌手の中から、人気と歌唱力のある、
タビチのイ・ヘリや、T-ARAのソヨン、そして、
男女共学からSPEEDという名前で再編された男性グループに、
新しく加入したシン・ジョングク(スーパースターK3出身)などが参加し、話題となっている。
イ・ボラムの参加が4月9日になって、突然発表されたのは、
さらなる話題作りとして、キム・グァンス代表が思いつきで、発表させたのかと思いましたが、
収益金の寄付について、ヤンパ自身も、T-ARAの奉仕活動を見習って決めた。という内容も、
伝わって来ていますので、不純な動機 (-_-;) による発表ではなさそうです。
そのT-ARAですが、
人気の上昇とともに、国内で、奉仕活動を活発に行うようになっており、
先月3月12日には、日本で発表した「Roly Poly」の売上収益の全額を、
福島の原発被害者に対して寄付する。と発表したばかりです。
4月5日には、
アルバム発表に先立って、イ・ヘリとヤンパのデュオ曲「愛なんてそんなものです」が、先行発表され、
ミュージックビデオには、「善徳女王」「49日」など、人気女優のイ・ヨウォンを起用し、
また、先月末に、SPEEDのシン・ジョングクのドラマ出演を発表し、
そのシン・ジョングクとのデュエット曲も、4月24日に先行発表させるなど、
いろいろな話題を、5月1日の正式発表の前に、いろいろ盛り込んで、
シナジー効果を狙っているような、動きになっています。
T-ARAの成功により、莫大な利益が会社にもたらされたので、
キム・グァンス代表には、この調子で、社会に貢献できるコアコンテンツメディア社づくりに、
励んでもらいたいと思いますし、
所属タレントやスタッフに対しても、金銭面でも労働時間の面でも、
長く、一緒に仕事を続けられる環境づくりをして欲しいと思います。
どうも
キム・グァンス代表が発表する事には、全て、
東京電力や政府と同じように、
裏の意図があるように、思えてしょうがないのですが。。。。(^_^;)
今回の動きについては、素直に「素晴らしい!」と言っておきたいと思います。
他のSeeYa 関連のページはこちらから>>
2012年5月に発表される、女性ソロ歌手 ヤンパ のニューアルバム「Together」の
収録曲「狂った愛」に参加すると発表がありました。
1月に事務所から、
「イ・ボラムは、ソロ活動になるのか、グループで活動するかで迷っているが、
今年中には歌手活動を再開させる」と、発表がありましたが、
今回の件については、
ヤンパが、イ・ボラムに対して2ヶ月間に渡りラブコールを送り続け、
自分のアルバムに参加してもらったと、発表されています。
韓国の各ニュースでは、
「SeeYa(シーヤ)解散後、1年半ぶりの歌手活動」 などと紹介されていますが、
実際は、昨年の10月に「2BORAM」というユニット名で「2LOVE」という
デジタルシングルを発表していますので、およそ7ヵ月ぶりの歌手活動。というのが本当です。
今回発表する曲には、イ・ボラムのほかに、T-ARAのソヨンも参加するという事で、
ヤンパと3人で歌う事になるようです。
ちなみに、T-ARAのソヨンとイ・ボラムは、去年の夏に、
T-ARAのヒョミンが出演した映画のOST曲を、デュオで発表しており、
この2人が息を合わせるのも、実に10ヶ月ぶりになります。
ヤンパについては
97年に高校生でデビューしたベテラン歌手で、元祖バラードの女王とも言われている実力派。
今回発表のアルバム「Together」は、
ヤンパとしては1年ぶりとなるアルバム発表だそうですが、
その収益は全額を、恵まれない青少年たちに寄付するという発表があったばかりで、
それに賛同する意味なのか、
同じ事務所(コアコンテンツメディア)の歌手の中から、人気と歌唱力のある、
タビチのイ・ヘリや、T-ARAのソヨン、そして、
男女共学からSPEEDという名前で再編された男性グループに、
新しく加入したシン・ジョングク(スーパースターK3出身)などが参加し、話題となっている。
イ・ボラムの参加が4月9日になって、突然発表されたのは、
さらなる話題作りとして、キム・グァンス代表が思いつきで、発表させたのかと思いましたが、
収益金の寄付について、ヤンパ自身も、T-ARAの奉仕活動を見習って決めた。という内容も、
伝わって来ていますので、不純な動機 (-_-;) による発表ではなさそうです。
そのT-ARAですが、
人気の上昇とともに、国内で、奉仕活動を活発に行うようになっており、
先月3月12日には、日本で発表した「Roly Poly」の売上収益の全額を、
福島の原発被害者に対して寄付する。と発表したばかりです。
4月5日には、
アルバム発表に先立って、イ・ヘリとヤンパのデュオ曲「愛なんてそんなものです」が、先行発表され、
ミュージックビデオには、「善徳女王」「49日」など、人気女優のイ・ヨウォンを起用し、
また、先月末に、SPEEDのシン・ジョングクのドラマ出演を発表し、
そのシン・ジョングクとのデュエット曲も、4月24日に先行発表させるなど、
いろいろな話題を、5月1日の正式発表の前に、いろいろ盛り込んで、
シナジー効果を狙っているような、動きになっています。
T-ARAの成功により、莫大な利益が会社にもたらされたので、
キム・グァンス代表には、この調子で、社会に貢献できるコアコンテンツメディア社づくりに、
励んでもらいたいと思いますし、
所属タレントやスタッフに対しても、金銭面でも労働時間の面でも、
長く、一緒に仕事を続けられる環境づくりをして欲しいと思います。
どうも
キム・グァンス代表が発表する事には、全て、
東京電力や政府と同じように、
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今回の動きについては、素直に「素晴らしい!」と言っておきたいと思います。
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