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【 太陽光発電システムの飛び込み営業 その6 (陸屋根の場合) 】

後日 工事の担当者と名乗る男性二人がやって来た。

なぜか、おばちゃん営業マンは姿を見せず

さっそく屋上に上がってもらい、具体的な設置方法を聞く。


こちらとしては、すでに、自宅を建築してくれた業者から、

屋上コンクリートの厚みについて確認を取っており、

単にボルトを打ち込むだけの設置(おばちゃんの言う方法)が、不可能である事は把握している。



屋上の床コンクリートの厚みを伝えて、

オバちゃんが主張し続けている設置方法で本当に良いのかを問いただすが、

あっさりとダメだと言う。

こちらで調べておいた、二つのやり方以外の方法があるか?と聞くと

やはり、無いと言う。


どちらのやり方が適切かを見極めるために、工事の内容を具体的に聞くと、

こことここに穴をあけて・・・・」と、解り易く説明してくれた。

シャープから得ていた回答の通り、こちらが想定していた通りの内容が、

きちんと返ってきている。


また、シャープから言われていた

やり逃げ業者ではない事を確認するためにシャープの工事認定証を確認しておいて下さい

という点についても、きちんと確認出来た

どうやら、この会社技術者は、きちんとしているようで、

やはり、オバちゃん営業マンが、問題だったのである・・・・


そこで、ようやく本題 (いったい何週間かかったんじゃ???

「見積もりに書かれている設置費用で出来るのか?」について聞いてみる。



ここまで作業着姿の、明らかに技術者と分かる人が対応してくれたのだが、

金額の話になると、もう一人の営業担当のようなワイシャツ姿の男性が口を開いた。

どうやらあと30万円位は、どうしても必要だと言う。


ほら、やっぱり、そうでしょ!」 (心の中の声

予想した通り・・・・・やはりいいかげんな見積もりだった事が判明。

ここで終わりにしようとも思ったが、(これまでの苦労も無駄にしたくないし

せっかく、まともに話が出来そうな人が来たので、

ふたりに、今までのいきさつ。 騙し撃ちのような契約。 オバちゃんの対応。

工事の内容と、費用不足の懸念が、いま初めてクリアになった事。等々

全部ぶちまけたうえで、最後に一つだけ質問。


もしクーリングオフをかけずに、そのまま工事を依頼をしていたら、不足費用はどうしたのか?

見積もりにミスがありました。と今さら言われても、その点について、

こちらから再三、確認して来たのに、おばちゃん営業マンからは、

大丈夫です。の一点張り。 それでも追加費用の事を口に出せるのか?


ワイシャツの男性は、

困り果てた顔で、「契約金額内できちんと工事させていただくしかないです。」と言う。


こちらとしては、きちんとした工事を、適正な金額でやってもらえる業者を探しているので、

そんな回答をもらっても、手抜き工事の心配が生じてしまうし、何より、

気持ち良くお願いできない。


再び、ここで終わりにしようとも思ったが、(これまでの苦労も無駄にしたくないし) (^_^;)

この日来てくれた二人の対応を見る限りは、

今後、まともな対応をしてくれそうだと思えたので、

再度、きちんとした見積もりを出してもらう事で、帰ってもらった。

(ふぅ~。ここまでの道のりが、長かったこと長かったこと。。。。)



ところで、実際。

我が家の、太陽光システムの適性な価格とは、いったいいくらなのだろうか?


しばし検討する時間が出来たので、

電気工事会社から大型量販店まで、

シャープ カナディアンソーラー SANYO  ヤマダ電気の中国製

と、さらに見積もりを取ってみた。


印象としては、パネルは、シャープ、カナディアンソーラーが、安い。

意外とヤマダ電気の中国製は安くないと感じたが、

見積書には、きちんと陸屋根用の設置金額が加算されていたので、

通常の傾斜屋根だと、それなりの金額に収まるのかもしれない。

しかし、

パネルやシステム機器の価格より以前に、どのお店でも、

床厚が足りない陸屋根への、設置方法と費用が問題になり、簡単には見積もりが出ない。


ネットでもいろいろと調べてみたが、一番役に立った情報は、

こちらの会社 http://www.eco-rt.jp/taiyoukou/2-pointo-5.html

短い文章だが、このように、ズバリ明確に言いきってくれると分かり易いし助かる。

相談するなら、こういう会社が良いと思われる


いろいろ聞いて回る中で、新たに分かった事は、

高額なシステムには、補助金が出なくなる。という事。

2010年は、たしか1kW当たり65万円までが補助対象。 それを越えた場合は補助金が出ない

つまり、うちの場合、陸屋根への設置に追加費用が発生すると、補助金が使えなくなってしまうのだ。

そして、

やはり、一般家庭の陸屋根では、雨漏り対策の問題。パネルの架台をどう固定するかの問題。

この二つが大きな障害となって、簡単には太陽光システムが付けられない

と言う事をあらためて再確認させられた。


特にシャープは出荷台数が多い為に、設置トラブルも多く、

それを回避するため、ルールが厳しく、前記の二つの方法以外には方法が無いとの事。

他社の、今はまだ設置ルールが甘い会社で検討すれば、

別のやり方も可能。との事だが、総じて本体価格がシャープより高くついてしまう。


もう少しだけ続きます。
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テーマ: 太陽光発電のある暮らし -  ジャンル: ライフ
by kunisan  at 02:04 |  太陽光発電 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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