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【 K-pop 恥ずかしながら T-ARA の武道館ライブ 見てみました 】

2012年T-araの日本公演の最後を締めくくる
7/25・26日の武道館2日間のライブについて、
T-ARA(ティアラ)の所属事務所コアコンテンツメディア社から、
全席完売の発表が、7/20日に韓国内でありました。

それから3日後の7/23日、「ぴあ」によるチケット販売の最終日、
サイトを見てみると、まだチケットを売っている。

いい年こいたオッサンが、行っても良いものかと、
さんざん迷ったあげく、
恥ずかしながら一回ぐらいは、ライブを見ておこうと、行ってみる事にした。


当日、
得意先での仕事を4時ごろ切り上げ、そのまま車で武道館へと向かう。
開演30分前に、お隣にある科学技術館前の駐車場に車をとめ、
ギリギリの時間まで待ってから、会場入りした。

中に入ると、平日にも関わらず、
一番上の端の方が100席ほど固まりで空いているだけで、
事務所の発表通り、ほぼ満席

客層は?と周りを見回すと、
小中学生から、自分のようなオジサンまで、男女比から年齢層までバラバラ。
まさに老若男女を問わず、みんな楽しそうに声援を送っている
和気あいあいとした、ライブ会場だった。


コアコンテンツメディアに所属する
歌唱力のある歌手が好きな自分にとって、
ダンスグループT-ARAのライブを見てみたい理由は、
お気に入りの作曲家による曲が多い。という事。
そして、何より、
メインボーカル ソヨンの歌声を聞いてみたかったから。

数日前に、
地方でのライブの様子を書いたブログを見たところ、
ソヨンがソロで中島美嘉のオリオンを歌って、その歌唱力をアピールした。
と書いてあったので、それがライブに足を運ばせる決定打になった

ところが
期待していた、この日のソヨンのソロパートは、
な、なんと、キューティーハニー。
手足が短く、スタイルも良くない(笑)ソヨンが、、、
セクシーなダンスミュージックって。。。なぜバラードを歌わない? (T_T)

他にも、「TTL」やデビュー曲の「嘘」など、
ソヨンの歌唱力が引き立つ歌が、いくつかあるのだが、
ライブで歌われたのは、すべて日本語バージョン

デビュー当時から
ソヨンの歌声を聞きたくて、T-ARAに注目してきた自分にとっては、
普段、韓国語の原曲しか聞いていないので、
ライブの歌声が、しっくりと来ない。
ダンスグループのライブなので、歌詞は重要ではないのだが、
それでも日本語だと、
さ行、な行、ま行といった、柔らかくて丸い発音が多くなるので、
曲の雰囲気が、ピシッと締まらなくなる。
ラップに至っては、何を言ってるのか聞き取る事すら難しい。
韓国語に比べて、日本語バージョンの曲は、たいがいつまらなく聞こえてしまう。

結局、3曲ぐらいしか韓国語での原曲を聞く事が出来なかった。 (T_T)

そういう意味では、
かなり残念なライブだった。というのが本音なのだが、、
途中、新メンバーのアルムとダニの2人の紹介があったり、
最新の活動曲「Day by day」が聞けたり、
後輩グループのGANGKIZ(ギャングキッズ)が登場したりと、
それなりに充実した内容ではあった。

最後のアンコール曲の途中で席を立ち、出口付近に移動。
20時45分、終了と同時に会場を後にし、駐車場へと向かう。
北の丸公園の駐車料金は、非常に安いのでよく利用するのだが、
この日の駐車料金も、なんと400円。安い!

21時5分には、
新大久保のテイクアウトの韓国料理店に到着、タッカルビなどを購入。
家路へと向かった。



ところで

T-ARAのファヨンの脱退が発表され、
韓国内ではファン達が、大騒ぎしているようですね。

たしかに、ライブ当日のファヨンについては、
怪我の報告で1回、
最新曲「Day by day」のラップを椅子に座ったまま歌ったのが1回と、
その2回しか、舞台に上がらなかったので、
あれっ?ていう感じで、印象は悪かったですね。



30日には、
T-ARAの所属するコアコンテンツメディア社の
代表キム・グァンス氏より公式発表がありましたが、
この人、
ファンからは、相当嫌われており
彼の言う事を、そのまま鵜呑みにする人はほとんど居ないようです。


本当の事は、当事者にしか分かりませんし、
表にはなかなか出て来ないでしょう。


ただ、
以前、何度か書きましたが、このキム・グァンスという男。
ファンの側から見ると、
どんな言い方をしても、タレントやファンのためではなく、
すべては自分のため、会社の利益のため
という見方をされてしまうようです。

過去にも、
同じような問題を、何度も起こしている事もあって、
ファン達は、自分で真相究明をしない限りは、納得しないようです。


武道館ライブの日の、メンバーによるツイッターが引き金となり、
ファヨンのいじめ説が浮上、28日事務所から2日後に重大な発表がある。と
発表したり、、、(という事はこの時点で脱退は決定していたことに?)
30日の発表では、今朝方ギリギリまでスタッフやメンバーと
相談して決まった。と発表したり、

メンバー間には、イジメや不和は一切無かった。とする一方で、
ファヨンの奇行を明らかにして「スタッフから不満が続出。原因はファヨンにある」と
スタッフとの確執を発表したり、、(事実ならメンバーとの不仲もあるに決まっている)
付け焼き刃的な発言、とも取れる内容が出ています。

さらには、
4月に発表された、メンバー2名追加の時点で、
誰かをクビにするかもしれないという内容を出していた事。
そして、
新加入メンバーは、ファヨンのパートと同じ、ラップ担当である事。
なども考慮すれば、
4月の時点で、すでにファヨンの脱退は決定していた。と考えてもおかしくはない。


これまでも、そうでしたが、
キム・グァンス氏は、自分のタレントを売るために、
グループ内に小さな波風を立てて、マスコミを利用し、世間の関心を集めてきました。 
まあ、どの事務所でも同じなのでしょうけれど、彼は、かなり上手だったようです。
「30日に重大発表をする」という言い方に見られるように、
今回もまた、いままでと同じ感覚で、単に世間の関心を集めようとしたのではないでしょうか。
本当に危機感を持っていたなら、、、事態を甘く見ていなければ、、、
発表の仕方も、ファヨンの脱退理由についても、別の言い方をしたと思います。
そうしていたなら、
T-araというグループも、メンバーたちも、そしてファヨンも、
もっと守ってあげる事ができたのではないでしょうか。
メンバー達のツイッターについても、
外部向けの公式メッセージとして見られるのに、キム・グァンス代表ともあろう人が、
確認も取らずに、自由にアップさせていたのでしょうか?
この会社、
キム・グァンス氏が絶対的な独裁者ですから、彼の意見に異を唱えられるような人は、
いないと思われます。今後、さらなるグァンス氏の暴走が無ければ良いのですが。



現在、
キム・グァンス代表は、騒ぎに対して、
「ファヨンのプロ意識の欠如」という理由をあげているようですが、
もし、それが事実だとしても、
そんなファヨンをつくり上げたのは、キム・グァンス代表自身です。

もともと
ミス春香コンテスト(日本での美少女コンテストみたいなもの)に
選ばれた姉に、連れられてテレビに出演した姿を見た、キム・グァンス代表が一目惚れ
いつもの「勘と思いつき」で二人をスカウトしたのが、
そもそもの始まり。

オーディションを経て、長年厳しい練習を重ねて
デビューを夢見ている練習生たちを飛び越して
いきなり素人の女子高生をT-ARAに参加させるという
強引なやり方でチームに入れたのは、キム・グァンス代表の独断

社長のコネで入ったような素人娘を、
既存のメンバー、練習生、現場のスタッフなど、周りにいる人間が
嫉妬の目で見ない訳がない。

そんな環境の中で彼女が、どうして生意気でいられるだろうか?
彼女なりに、神経が擦り切れるほど、気を使っていたと考えるのが普通。

もしも、本人が徐々に生意気になったり怠慢になったのだとしても
それも、キム・グァンス氏自身が可愛がり過ぎて、
本人を勘違いをさせた結果だと思う。


社長に気に入られて加入して来た彼女に対して、
周りの人間は、
腫れものに触るような扱いを、強いられたのではないだろうか。

長年、苦労し続けても、なかなかデビューできない練習生を
大勢見てきたスタッフにとっては、そんな彼女が許せず、
また、
自分達が、いくら休みなく働こうが、T-ARAが莫大な利益を叩き出そうが、
自分達には、見返りが少ないという不満や、やるせない気持ち、そういったもの全てが、
彼女に向けられたのでは? と考えられないでしょうか。

あれこれと勝手な憶測をするのは良くないが、
ファヨンの両親も、事務所に対して、何か物を申したのでは? と考えてしまいます。

双子の姉妹ヒョヨンとファヨンを、キム・グァンスに預けてはみたものの、
姉のヒョヨンは、
男女共学で、デビュー後すぐに活動休止。
5dollsとして活動を再開したものの、パッとしないまま、
今年の2月には、グループごと子会社へ移籍。その後の活動は聞こえて来ない。

いっぽう、
妹のファヨンは、
第一線で活躍するT-ARAに素人のまま放り込まれ、
気苦労を重ね、殺人的スケジュールをこなし、
まったく休みなしに働かされ、
挙句の果てには、胸のポロリ事件まで発生。

ふたりとも、この春高校を卒業したばかりの未成年の女の子である。
親としては、いろいろな葛藤があったに違いない。

自ら望んでオーディションを受け、プロを目指している練習生とは、
覚悟や腹のくくり方といったものにも、違いがあったのかもしれない。

本人が悪いからクビにする。と言いながらも、
ペナルティーも課さずに無条件での契約解除
31日には、キム・グァンス代表が、両親に説明し理解を得た。と発表をしたのも
この辺の事情が関係しているのでは?と思わせる。


いずれにせよ、
加入当時のファヨンの立場を考えれば、
その気苦労と孤立感は想像を絶するものだったと思われるし、
12月からメンバーとして合流する中学生のダニについても、
キム・グァンスが一目惚れ、
素人の未成年者をスカウト、
トップグループのT-ARAに独断で加入させる。

と、同じ構図を繰り返している。
加えて、ダニの場合は、言葉の壁。そして
ファヨンのパートの代わりを務める
という事からも、
今回アンチに回ったファンからの攻撃の対象となる恐れもある。

ダニ、、大丈夫なんだろうか???
そして、ギュリ以外の、
いじめ疑惑のレッテルを貼られたメンバーたちは大丈夫なのだろうか?

みんなから尊敬されるようなリーダーなら、
タレントやスタッフが非難された場合に、
自らが体を張って、すべての非難を受け止める
ものなのだろうけれど、
キム・グァンス代表の場合、
過去の経緯から見ても、自分の保身に走る印象が強い。



ところで、
この問題に関連して、3年前のSeeYaのナム・ギュリ脱退問題まで
蒸し返されて話題に取り上げられています。

当時、
SeeYaを突然脱退したナム・ギュリに対し、
残されたメンバーが非難するコメントを出し、グループの株を大きく失墜させた。
というものですが、
その後、非難のコメントを出したイ・ボラムとキム・ヨンジは、
現在、ナム・ギュリと、とても仲良く、良い友達同士として交流を深めています。
さらには、
「いつかまたSeeYaで一緒にやりたいね。」というコメントまで出しています。
私はSeeYaのファンですから、タレント側に立って考えます。
この件については
当時、キム・グァンス代表が、自分と会社の保身のため、
立場の弱い残されたメンバー二人に非難のコメントを強要し
一方的にナム・ギュリだけを悪者にしようとした

と考えています。 詳しくは過去の書き込み。や、こちらの書き込み


いずれにせよ、
自分がスカウトして、自ら育てたタレントに対して
堂々と「プロ意識が足りないからクビにする」とコメントを出せる神経が分かりません。
キチンと教育するか、ダメなら穏やかに辞めさせろよ!と言いたいですね。

「薄給な上に徹夜で運転したり、泣きながら仕事を辞めるというマネージャーが何人もいた」
というコメントについても、平気で出せる神経が分かりません。
経費を抑えてまで、徹夜で運転させるようなリスクは、改善するのが企業の責任だし、
マネージャーの、仕事を辞めたいという理由が、たった一人の
新人タレントのワガママのせいだけだとは思えないし、、、


根本にあるのは、、
T-ARAで大儲けしたにも関わらず、メンバーやスタッフに対して、
相変わらずの薄給を通している事が、すべての問題に関係していると思う。
成功したからには、渡すものを渡さないと、、、メンバーもスタッフも、
モチベーションは上がらないし、他人のアラも目に付くし、
小さな事でも、いちいち気に障るようになりますよね
。 ^^


以前あれだけ、大騒ぎになった「KARAの問題」も、
過去の例からは、絶対に修復不可能だったハズなのに、
何事も無かったかのように沈静化したのも、
そういう面(巨額なジャパンマネー)での、ケアがあったからではないでしょうか。

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テーマ: K-POP -  ジャンル: 音楽
by kunisan  at 01:59 |  J-pop・K-pop |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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