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【 K-pop 韓国の男性デュオ 2BIC(トゥービック) ジャパンライブ2013 】

少し前の10月19日、これが日本での初公演となるんでしょうか?

東京の大久保で行われた2BIC(トゥービック)のジャパンライブに行って来ました。


2BIC(トゥービック)は、2012年3月に韓国K-pop界に誕生した、

ちょっとユニークなR&B男性デュオです。

なにがユニークかというと、、、 ふたりとも肥満体型、、、 ということです。 (^_^;)


日本に比べて、よりビジュアルが重要視される韓国芸能界で、

デブの男ふたりがデビューを果たした。 という事は、ある意味すごい事でしょうし、

聴くまでもなく(笑)、歌だけは上手い。という事は当然予測できます。



デブが特徴というと、

2011年デビューのPiggy Dolls(ピギードールズ)を思い出します。

歌って踊れる3人組の女性グループですが、

デビュー当時、メンバーの総重量230キロとも言われていた彼女たちの、

デビュー曲Trendのステージを見て、良い意味で衝撃を受けた方も多いと思います。

歌が上手なので、こういうグループもアリだなぁと、次の曲を楽しみにしていたところ、

数ヵ月後のステージでは、見事に痩せた姿を披露してみせ、またまた衝撃を受けました。

そして今年の9月、カムバックしたピギードールズを見て、さらなる衝撃!を受けました。

なんと、

メンバー全員が入れ替えられて、全く別のただの3人組グループに変わっていました。。。 (-_-;)




さて、2BICですが、詳しいプロフィールは、

X-GUNの西尾さんが女性自身のWEB内ブログに書いています。

西尾さんも書いているように、

韓国でも指折りの名プロデューサーで、

超有名作曲家であるチョ・ヨンス氏が、自ら発掘しプロデュースをしている事は、

彼らにとって一番の強みだと思います。

毎年、多くの歌手がデビューする中、事務所によほどのコネやチカラがない限り、

ヒットメーカーと呼ばれる作曲家から曲を提供してもらう事はできません。

歌手にいくら実力があっても、曲が良くなければ、どうしようもありません。



わたしが今、韓国の音楽を聞いている一番の理由は、

まさに、このチョ・ヨンス氏の作る曲のファンである事です。

80年代、90.年代のJ-POPを聴いて来た自分にとって、

チョヨンス氏の作る曲はとても魅力的に感じます。


それだけに、ひいき目かもしれませんが、

彼らのデビュー曲、また一人おんなを泣かせてしまったを聴いてみれば、やっぱり納得。

さすがはチョヨンス氏!期待を裏切りません。


ファーストアルバム「Back to Black」には、

チョ・ヨンス氏が作詞作曲を手掛けた曲のほか、

彼のよきパートナーであるアン・ヨンミン氏が作詞を務める曲も含めて、

いわゆるハズレ曲の少ない、出来の良いアルバムに仕上がっていると思います。

ちなみに、作曲家79による曲も収録されていますが、作曲家79とは、

アンヨンミン氏が作詞も作曲も手がけた場合に使っている別名です。



さて、当日の彼らのライブはというと、、、

一言で言って大変満足でした。


曲数が少なかったのが残念でしたが、

二人のパフォーマンスは、期待していた通り。 とても素晴らしかったです。



ライブハウスのような狭い会場で、二人の歌声を、直接聞く事ができたのは、

とても価値のある事でした。


チョ・ヨンスと兄弟のように良く似た顔つきで、丸いメガネをかけている事が多いジファンが、

リーダーで、メインボーカル的なパートを歌い、

二つ年下のジュニョン(ジュンヒョン)を引っ張ている感じの歌唱スタイルでした。


特にオーソドックスなただのデブにしか見えないジファンが、狭いステージから

身を乗り出すようにして歌い上げる姿には、妙な感動を受けます。


パワフルで歌唱力のある二人のボーカルの掛け合いに、

狭い会場の観客は圧倒されます。

なにより体格以上に、二人の声はボリューム感タップリです。 (^.^)


始まってすぐにペットボトルに口をつけたジュニョン君に、

一気コールの声がかかると、それに応えて500mlのペットボトルの水を一気に飲み干したり

トーク中に、自分達の事を豚だから・・とか、兵役では肥満児だけの特別部隊だったとか、

自虐的なトークと、肥満である事を良く分っている立ち振る舞いは、大変好印象で、

舞台の上に立つ二人は、心やさしい可愛いデブ。という風に映りました。



ゲスト出演は、ソウルクライと、チョ・ヨンス氏。

ソウルクライは自分の曲のほかに、チョ・ヨンス氏の代表曲のひとつ、

SGワナビーの「私の人」を、チョ・ヨンス氏の目の前で、2BICと二人と一緒に熱唱し、

会場と本人から拍手喝采を浴びていました。


チョ・ヨンス氏はトークコーナーに登場、

ちなみに、ソウルクライは、進行役も務め、

チョ・ヨンス氏のトークの相手、つまり通訳まで務めていましたが、

これが結構笑えまして、、、というよりハラハラドキドキ。 緊張のせいか、

すぐに日本語が出て来なくなっちゃう綱渡り状態で、なんとか乗り切って・・・というよりは、

綱から足を踏み外して、何度か落っこっちゃってましたね~。(笑)



通訳として、まったく頼りない進行役だったにも関わらず、

最後にチャッカリ、「今度僕にも曲を書いて下さい!」って

演出なんだかアドリブなんだか、よく分らない感じでしたが、しっかりオーケーもらって

嬉しそうにしていたソウルクライ。でした。 (^.^)




チョ・ヨンス氏は、T-araやオレンジキャラメルといった、バリバリのアイドルにも曲を提供していますが、

基本的にはバラード曲が得意だと思います。


テクニックを使ってヒット曲を生みだす作曲家とは違い、

イントロから情緒的なメロディーを持つ、聴く人の感情に訴えるような、

そんな曲を作り続けている作曲家だと思います。

2BICのために提供している曲は、ややR&B色が強い感じがしますが、

自分が本当にやりたい音楽が、そこにあると思います。


チョ・ヨンス氏が作る良い曲を、高い歌唱力で表現する、人の良さそうなデブ二人。 (^_^;)

2BICの今後の活躍に期待します。



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テーマ: K-POP -  ジャンル: 音楽
by kunisan  at 12:23 |  J-pop・K-pop |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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