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【 バート・ヴィンプフェン エーベルバッハ ハイデルベルグ をドライブ 】

■■ ドイツ 7日目 後半 ■■


2007.8.12(日)  後半

PM2:40
バート・ヴィンプフェン(Bad Wimpfen)に到着。

地図:ミシュランルートマップ
map バス停
シュヴェービッシュ・ハルから1時間弱。このまちも地図を用意できなかったので、
最初に目に付いた、バス停の横にある駐車場に車をとめる。

昼食 昼食
車の中で、さっき買ったパンで遅めの昼食を済ませる。 そして旧市街と思われる方向に歩き出す。

バート・ヴィンプフェンの城壁跡? 公園
道がまったく分からないので、城壁跡のような建物の向こう見える教会の塔を目指す。

迷ったときは、一番高い教会に向かって歩きさえすれば、
まちの中心地に着くことが出来るのだ。


バート・ヴィンプフェンの教会 バート・ヴィンプフェンの教会
最初に入った教会。 白い壁とピンクの漆喰が明るく、清潔感がある。 とてもきれい。

祭壇  祭壇  ステンドグラス
立派な祭壇に目を奪われる。 右は新しいスタイルのステンドグラスか?

教会
それほど大きくはない教会なのだが、とても立派なパイプオルガンが設置されている。

散歩中 花
散歩中。

まちの中 花
中世のまちを歩くのは、とても楽しい。 古い木組みの建物や教会に、きれいな花や木。
それだけでなく、道端にある小さな花や雑草までも
古い石畳や建物が背景にあるので、ぜんぶ素敵に見える。

福音派市教会 福音派市教会
次に入ったのは、このまちで一番大きな、福音派市教会

福音派市教会 福音派市教会
柱から天井へと延びる支えが、天井いっぱいに広がり、とても美しい模様を描き出している。

福音派市教会 福音派市教会
ここも、日本のガイドブックには、ほとんど載っていない小さな町なのだが、本当に素敵な教会や、
まち並みが、出迎えてくれる。

祭壇 福音派市教会

福音派市教会から見える青の塔  福音派市教会の敷地内のキリスト像
教会の敷地から見える「青の塔」と、屋外にあるキリストの像。  


青の塔 青の塔 青の塔
このまちのシンボル的存在の「青の塔」  もとは城のメインの塔だったらしい。
長い年月を感じさせる外壁と、骨太感たっぷりの質感に、存在感は抜群だ。

青の塔 青の塔
なんと1200年から、この地に建っている。

青の塔 青の塔
薄暗い塔内を、らせん状に廻らされた階段を上って行くと、塔の上に出られる。

青の塔 青の塔から
塔の上から、さらに見上げたところと、真下を見たところ。 (>_<) 
上から見る、石畳の道ひとつ取っても、長い歴史を感じる。

青の塔から 青の塔から見た福音派市教会
塔の上からは、まちが一望できる。 最初に入った教会や、福音派市教会もよく見える。

 青の塔から 旧市街のまちなみ
 

青の塔から 青の塔から
旧市街と反対側は、ネッカー川の景色。 川に沿って右の方から走ってきた。 これから左の方へ向かう。

このまちには、「赤の塔」という、もうひとつの見所があるのだが、 この塔より小さいし、
もう階段を上るのが面倒くさいので、そちらはパス。

塔の上から見えたメインストリートらしき道を通り、車へと戻る事にする。

廃屋  お化け屋敷のような廃屋も残っている。

 
まち中 まちの中
木組の家が続いている。 噴水のある三叉路のあたりは、お店も人も多く、賑わっている。

まち中から青の塔 花
路地の間から見える「青の塔」 青空をバックに見事な姿を見せている。

まちの中 噴水
このまちは、木組みの家が多く、中世の雰囲気が良く残されてい。 ちょっと立ち寄るのには、
良い穴場だと思う。 当然、他に日本人の姿は見かけない。

木組みの家 花壇
木組みの家や、窓の花など、素晴らしい風景があちらこちらで見られる。

PM4:50
次の予定地、エーベルバッハのまちに向けて出発。

map    地図:ミシュランルートマップ

古城街道といわれるネッカー川に沿った道はとても快適。 でも・・・・・

ネッカー川 古城街道
川に沿って走れば、古城がたくさん見られると思っていたのが・・・・  (実際は少ない)

ホルンベルク城
ようやく出会えた、ホルンベルク城の美しい姿。 現在は、古城ホテルとして使われている。

PM6:00 エーベルバッハのまちに到着。

エーベルバッハの駐車場
かなり古いが、少女マンガ「エロイカより愛をこめて」の中に、エーベルバッハという強烈な
メインキャラクターを登場させた事から、日本人観光客が急増した。と言われている。
今回、
まさに、そのミーハーの一人として、ここに立っている自分。(-_-;)

ちなみに登場人物の中で、
会計係ジェイムズくんがお気に入り。

ここも地図を持っていないので、町の入り口にあった駐車場に車をおき、
まずは教会の塔を目指して歩く。

聖ヨハネス・ネポムク教会 プロテスタント教会 イノシシマーク
さすがに小さい町。6時を過ぎてしまったので、教会などは、すでに閉まっていて中に入れず。
しかたがないので、まちの中を歩くしかない。

と言っても、まちの中をぶらぶら歩くのが一番面白いのだが。

イノシシのマークが付いている水道を見つける。
かわいいので写真を撮る。

まちの中 まちの中
まちの中は、そろそろ夕飯時。 みんな店の外のテーブルで、ビールを飲んでいる。

カフェ カフェの壁
大き目のレストランの前が、ちいさな広場になっていて、そこでも、みなさんビール、ビール、ビール。

イノシシ 窓の花 
この水道にも、イノシシが付いている。  

窓と花 まちの中
窓に飾られた花は、どの家も手入れが行き届いていてきれい。 


ショーウィンドウ 窓の花 
中世の町。という訳ではないが、ショーウィンドウも、まち並みも魅力的なので、とても面白い。

まちの外壁 イノシシの公園
ネッカー川沿いには、城壁のように立ち並ぶ家の外側に、まちを守ってきた市壁の一部が残っている。
公園にあるイノシシの像で遊ぶ家族。

このまちには、やたらとイノシシが多いと思っていたら、
実はこのまちのシンボルがイノシシだった事を、後で知ることになる。

イノシシ 公園
公園の隅では、数人の男性が、鉄玉をぶつけ合う遊びをしていた。
これって、フランスの遊びだと思っていたのだが。。。

プルファー塔   ネッカー川の遊覧船
ここが旧市街だった事を示す、市壁の角に建てられたプルファー塔。 ネッカー川は目の前。

エーベルバッハのまちを後にし、本日の宿泊地、ハイデルベルグに向かう。

PM6:50 ヒルシュホルン城を通過

ヒルシュホルン城 ヒルシュホルン城 
この城も、大人気の古城ホテルとして営業しているらしい。

 散歩中 散歩中。

PM7:30
ハイデルベルグにあるアートホテルに到着。
モダンな新しいスタイルのホテルという事で選んだホテルだ。

ホテルロビー ホテルロビー

廊下 ホテル室内
チェックインを済ませ、エレベータを降りると、飾りの無いホワイトとダークブラウンの廊下が、
シンプルなモダンスタイルを感じさせる。
壁に直接書かれた部屋番の案内文字がカッコイイ。

部屋に入ると、ここも白とブラウンで統一され、間接照明もきれいで、
「おっ、なかなかいい感じ!」 と思った。

ホテル室内 ベッドの照明
窓枠を見ると建物自体は、古い建物のようだが、内装はすべてモダンなスタイルに変えられている。
特に
ベッド周りとバス・洗面、そしてクロゼットのデザインは、
期待に応えてくれている。

ベッドを浮き上がらせる間接照明や、
ビルトイン式の手元スイッチなどは、
日本のビジネスホテルでも真似して欲しいぐらいだ。

 ホテル室内 ミネラルウォーター
テレビやデスク周りが安っぽいが、清潔で良い部屋だ。 ミネラルウォーターの置き方は、まるで
高級ホテルのよう。

窓 ホテル室内
窓の外は、ホテルの屋上テラス。 ほかのお客さんが居るときにはカーテンが開けられないので
困るが、人が居ない時には、最上階のペントハウスにいるような気になれる。

バスルーム  バスルーム
バスタブ付きの浴室も、白とブラウンで色が統一されている。 洗面ボウルやシャワーヘッドなども
モダンなスタイルだ。

バスルーム  バスルーム  バスルーム
シャワーブースとトイレのガラス製のドアは、1枚の引き戸が左右に動くことで共有している
ちょっとおもしろい仕組み。

バスルーム バスルーム
タオル類やコップの置き方も、こんな感じで、ルーム係りのちょっとした工夫が感じられる。
 

PM8:40
このホテルのレストランは、とても高そうなので、外のレストランで夕食。
夕食 レストラン
メインストリートのハウプト通りに面した、大きそうなレストラン。ツム・ギュルデネン・シャーフに入る。
18世紀から営業しているだけあって、歴史を感じる店内は、雰囲気は抜群。

夕食
地元の料理とビールさえあれば今夜も幸せ! いまだに、まったく日本食が恋しくならない


PM10:00
食べ終わって、レストランを出でもハウプト通りには、観光客が多く、
安心して歩けそうなので、
ハイデルベルグのまちの中を、少し歩いてみる。

ショーウィンドウ  ショーウィンドウ
このまちでもショーウィンドウは、とても面白い。 凧のデザインはとても攻撃的。

ショーウィンドウ  騎士の家
こんなところにもアヒル隊長の姿が。。。 ドイツではポピュラーなのか?

右は「騎士の館」と呼ばれる400年以上前に建てられた16世紀の建物。
ひときわ目立っている古い建物で、
18世紀以降レストランホテルとして使われているらしい。

お化け屋敷のように見えるのは、夜の照明のため?


聖霊教会 聖霊教会
こんなに遅い時間なのに、マルクト広場に建つ聖霊教会は開いていた。

聖霊教会 聖霊教会
中では、学生らしき若い人たちが、パイプオルガンを引いていたので、
しばらく椅子に座り、教会内に響くオルガンの音に聞き入る。

教会の中の凛とした空気の中に響くオルガンの音色は、とても心地よく、
しばらく目をつぶったまま、別世界の中に浸っていた。

カール・テオドール橋の門 猿の像
18世紀にかけられたカール・テオドール橋の門塔と、脇にいる猿?の像。

ここ、ハイデルベルグには、14世紀に創立されたドイツ最古の大学があり、
学生の街と言われている。とガイドブックに書いてあった。

たしかに、この辺り、居酒屋風の店の前に置かれたテーブルには、
学生らしき若者たちが、熱く語り合っている姿が、あちらこちらに見られる。

夜の11時近くになろうとしているのに、観光客らしき人の姿も多く、
大きな通りさえ歩いていれば、それほど不安はない。

 ハイデルベルグ城
マルクト広場からは、ハイデルベルグ城のライトアップされた姿が、建物越しに見ることができる。

ホテル外観 ホテル外観
ホテルに戻ってみると、ホテルの外観が面白いことになっている。

この照明は、ホテルの新館のガラス張りの部分。
写真のように、照明の色が、一定の間隔で次々と変わってゆく。
まさに現代アートの作品のよう。

新館は、表通りには面していないので、
まちの景観は壊していない。 表通りに面している部分は
古い建物を利用しているので、表から見ると伝統的な建物に見えるのだ。

ヨーロッパでは、このように古い建物と、
新しい建物の共存が、上手に出来ていると思う。

PM12:00 就寝

 

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テーマ: ヨーロッパ旅行記 -  ジャンル: 旅行
by kunisan  at 07:31 |  ドイツ編 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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