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【 はじめに、京都旅行をするにあたり 】

はじめに
京都旅行で、自分が気付いた事を書いておきます。

まず、
京都のお寺を巡るとき、
神社には拝観料がありませんが、多くのお寺は500~600円の拝観料が必要です。
この額、結構バカになりません。
家族でお寺や宝物館など5、6か所まわったら、宿代よりも高くなった。
なんて事は普通です。

時間については、
移動も含めて1か所、40分から1時間が目安です。
昼食も1時間近く取られるし、冬は日も短いので欲張るとまわり切りません。


京都の魅力は、
お寺や観光スポットだけではありません。
古い街並み、伝統的な花街、鴨川の河川敷、
そして町中に数多く点在する小さな神社やお寺なども、
東京の人から見たら、
京都の風情を感じられる魅力的なスポットだと思います。

車でまわってしまうと、
そういった魅力的な京都を素通りしてしまう事になり、また、
渋滞にはまったり、駐車場がいっぱいで入れない、といった苦労もあります。

ですので、
わたしは自転車でまわる事をおススメします。
もちろん天気次第です。
冬場寒すぎると大変です。が、走りだせば体も温まりますし、
何より、歩きに比べて時間の短縮と、移動距離を飛躍的に伸ばす事ができます。
ただ、
ひとつだけ注意点があります。
普段自転車に乗ってない方は、
15kmほど走るとお尻が痛くなってサドルに座れなくなります。
翌日も、自転車に乗れない状態が続きますので、
走りすぎないようルート選びに注意が必要です。
寒い時期には、自転車できるだけ立ち漕ぎをしましょう。
体も温まりますし、お尻も守れます。(^^

車でまわる場合の注意としては、
銀閣寺など駐車場のキャパが少ないお寺や、
キャパがあっても清水寺のように人気の高いスポットは、満車で入れない恐れがありますので、
朝一番で行くようにするなど、工夫が必要です。
また、
京都は、東京の人から見ると運転が荒いように感じますから、運転には注意が必要です。
具体的には、
赤信号で止まるタイミングが違います。東京よりも2~3台多く突っ込みます。
「行かな損」という運転だそうです。
信号が変わってからの右折も同様で、東京の感覚よりも、
やはり2~3台は多く、突っ込んで来ますので、それに合わせた運転をしないと、
オカマ掘られたり急ブレーキを踏むことになります。


京都のベストシーズンですが、
個人的には、冬が一番好きです。
東京よりも寒さは厳しいですが、
境内やお堂の中の空気が、冷たくってピンと張り詰めたような緊張感、そして静寂、
そんな空間に身を置くことができる冬が一番好きです。

過去、暖かい時期、汗をかきながらのお寺巡りは魅力半減でした。
ベストシーズンと言われる紅葉の時期は、
世界の観光都市1位から転落したことに表されるように、
人が多すぎて、まったくおススメしません

京都の冬は耳が痛くなるほどの寒さも珍しくありません。
わたしは手袋やマフラーだけでなく耳あても用意しました。
参拝の際は、靴を脱ぐことが多いので、厚めのスリッパなどを持参するのも良いです。

せっかくですから、お寺を参拝したら、
流行りの御朱印を書いてもらうのも良いかもしれません。
200円から300円かかりますけど。
ただし、朱印の意味を、きちんと理解した上で書いてもらいましょう。

あと、
20年以上も前に、京都の居酒屋で出会って以来ずっと、
関東にも入ってくるであろうと思っているのに、なかなか入ってこないメニュー、
さきイカの天ぷら。。。さきイカのかき揚げですが、
これ、ビール呑みには最高です。

酎ハイの中に、スライスしたキュウリを入れて呑むのが普通なのも、関東では珍しいかな?


帰りの日について、
河原町周辺に宿を取って、京都駅から帰る場合ですが。
最終日、
大きな荷物を、チェックアウトした後、宿に預かってもらって、
観光に出かける人も多いと思いますが、
朝いちばんで京都駅に行き、荷物をロッカーに入れちゃうのも手です。
これならギリギリになっても、多少安心ですし、
最後に、駅ビルでおみやげを追加する時も、大きな荷物を持ち歩かないで済みます。
また、
帰りの新幹線で、ゆっくりと休みたい方におススメなのが、
京都タワーの地下にある銭湯。
ひと風呂浴びて、さっぱりしてから新幹線に乗って、
お弁当広げてビールを飲めば、すぐにグッスリです。
あっという間、気が付けば東京駅です。 (^.^)/

駅でのおみやげ探しは、駅構内のおみやげ屋ではなく、
いつも伊勢丹の食品街を使います。
新幹線での弁当は、プチ贅沢な料亭の味。六盛の丸弁当がお気に入り。



以前から京都は、
小売店が多いヨーロッパみたいな町。という印象があり、
それが大きな魅力でもあったのですが、近年、
イオンモールなどの大型施設が増えてきたようなので、
まちの雰囲気が変わってしまわないか心配です。

デパ地下好きな自分は、商店街を歩くのが大好きです。
自転車で京都を走りまわっている時に、
お店が建ち並ぶ通りや、小さな商店街に出会うと、すごく嬉しくなります。
そんな京都で東京と違うことがあります。

和菓子屋が多い。という事。そして、
多くの商店街では、その中に一軒はお餅の専門店がある事。
です。
東京で餅の専門店を見た覚えはありません。


京都には、建物の高さ規制をはじめ、景観を壊さないための様々な条例があります。
住んでいる人にとっては迷惑な面が多いようですが、
ヨーロッパの街並みのように、京都らしい街並みを、
変わらずに、ずっと、残してもらえればいいなと、思っています。

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テーマ: 京都 -  ジャンル: 旅行
by kunisan  at 19:59 |  京都編 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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