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【 ストラトフォード・アポン・エイヴォン(Stratford-upon-Avon)市内(前編) 】

■■ イギリス 5日目 (1/5) ■■


2006年8月11日(金)

AM8:30
ホテルのレストランで朝食。
 
ホリデイ・イン 朝食 ホリデイ・イン 朝食
キャパの大きなホテルのレストランらしく、広くて明るい。 人も多く、活気があって良い雰囲気。 

ホリデイ・イン 朝食 
今回の旅では、朝食の料理を取りに行くたびに、ホテルが全部同じグループチェーンか?
と思うぐらいに、並んでいる料理が似ている

ほかの国よりも、こってりとしたソーセージやベーコンが多く、
煮豆や温トマトなども必ず並んでいる。
このホテルには、皿ほどの大きさのハムもあり、
洋食好きにとっては、夢のような朝食で、大満足。

今朝も、朝食としては、ありえない量をお腹に入れ、
すっかり油っぽくなった口元から胃袋までを、最後に、
大量のミルクティーを流し込んで、スッキリさせる。

パンパンに膨れたお腹を抱えて、レストランを後にする。 
 

本日の予定、
午前中は、ストラトフォード・アポン・エイボンの市内観光、
午後は、車でコッツウォルズ地方をドライブしてまわる。

コッツウォルズ地方 地図  地図:ミシュランルートマップ

町をでてから、コートン・コートというカントリーハウスを見学し、
コッツウォルズの美しい村々のひとつ、ブロードウェイアッパースローターを訪れる。
途中、小高い丘の上に建つ、ブロードウェイタワーに寄り、
最後は、宿のあるチェルトナムの町まで、およそ100キロのドライブ


AM9:45
市内観光。 チェックアウトの時間まで、まちを歩く。

ストラトフォード・アポン・エイボン(Stratford-upon-Avon)という
一風変わった名前の、この小さな町は、
 「美しい村々が点在する地方」として有名な
コッツウォルズ地方の、北の玄関口として、
また、
シェークスピア生誕の地」として、多くの人に知られる、
世界的な観光地だ。

ストラトフォード アポン エイボン  ストラトフォード・アポン・エイボン
泊ったホテル(ホリディ・イン)は、町の名前にもなっているエイボン川のほとりに建っているのだが、
ここが、ほぼ町の中心地なので、ホテルの敷地を出た途端、すぐに繁華街へとつながる。 

白壁やレンガ造りの建物や、古いハーフティンバー造りの建物が
入り混じったまち並みは、とても美しい。
巨大な建物や、高層のビルなどが、ほとんど無く、歩道が広いため、
全体的にスッキリとしている。

落ち着いた年配の観光客が、多いこともあって、
「上品な美しい町」 という印象。 

店先に飾られた花も、ほかの町と同様、ボリュームタップリで素晴らしい。

ストラトフォード アポン エイボン ストラトフォード アポン エイボン


ストラトフォード・アポン・エイボン
コーヒーショップの軒先に、
日本の「造り酒屋」によく飾ってある、「杉玉」とそっくりの飾りを発見。
何か意味のある物なのか? 単なる花の代わりなのか?

途中、
日本でもおなじみ「ローラ・アシュレイ」のお店を発見。
男性は、知らない人が多いと思うが、
ウェールズ出身の彼女が、デザインしたカントリー調の
インテリアファッションは、女性たちに大人気。

イングリッシュガーデンが好きな人なら、
おそらく、誰もが気に入るデザイン。



ストラトフォード・アポン・エイボン ストラトフォード・アポン・エイボン
王室のメッセンジャーがその起源となった、郵便配達用の車と自転車。 よく見ると、郵便だけでなく、
電話ボックスにも王冠のマークが付いている。


ストラトフォード・アポン・エイボン ストラトフォード・アポン・エイボン 
ブラブラと歩くうちに、「シェークスピアが生まれた家」のある通りに到着。
カフェやみやげ屋などが建ち並ぶものの、意外とのんびりした雰囲気。

パン屋のショーウィンドウを見ると、たくさんの種類のパイが。。。 (お腹に入れる余地無し。が残念)  


天気は相変わらず「どんより曇り空」。 イギリスは、これが当たり前。


 ストラトフォード・アポン・エイボン ストラトフォード・アポン・エイボン  
ちょっと怖い感じもする、大人な雰囲気のショーウィンドウもあったりと。。。。



シェークスピアの生家に到着。


 大きな地図で見る

シェークスピアの生家   ← シェークスピアの生家。


シェークスピア展示室 シェークスピアの生家
シェークスピアが生まれた家は、左隣に建つ資料館で、チケットを買って入る。

最初に資料館見てから、裏手にある庭を通って家の中に入れる。 右の写真(レンガの家)は、
出口の建物。 おみやげ店になっている。


シェークスピア展示室 シェークスピア展示室
ここのハンギングの花も、見事!


シェークスピア展示室  シェークスピア展示室  シェークスピア展示室  シェークスピア展示室
さっそくチケットを買おうと、中に入ると、一匹の猫が一緒に入ってくる。 どうするのか見ていると、
チケット売り場を横目に、トコトコと建物の中へと入ろうとしている。    チケットは? (^^);

係りの人が、直前で捕まえて、外に連れ出すものの、 しばらくすると、
また、観光客と一緒に入ってきて、再び、進入を試みている。

この子、いつも入ろうとするの」と、笑いながら、
何度も何度も、ただ捕まえては外に連れ出す姿に、
見ている観光客の顔も、おもわず緩む。。。。

それにしても、彼(彼女)は、いったい、どこに行こうとしているのか?
本気で入ろうと思えば、人間など、スルリとかわせそうなのだが。。。 (^^)



資料室の中は撮影禁止。
日本語の表示が無いので、説明書きが、、、、
ほとんど読めないのだが、、、見ごたえはある。  (~_~;)

資料館の出口は、シェークスピアの生家の庭へと、つながっている。

シェークスピアの生まれた家 シェークスピアの生まれた家
たくさんの緑に囲まれたハーフティンバー造りの古い家。 しばし中世の雰囲気に浸る。
(周りに高いビルが無い事が、素晴らしい)


シェークスピアの生まれた家 シェークスピアの生まれた家
歴史を感じる建物を背景にすると、花や木々も、より映えて見える。


シェークスピアの生まれた家 シェークスピアの生まれた家
この庭、写真では、きれいに見えるかもしれないが、実は、けっこうボサボサで荒れている感じ。(^_^;)


シェークスピアの生家 
裏庭の一番奥から見た、シェークスピアの生家。


シェークスピアの生まれた家 シェークスピアの生まれた家
建物は、1階、2階ともに、中を見て回ることができる。 ただしココも撮影は禁止。

1564年に生まれたシェークスピア。
家の中は、16世紀の雰囲気が、よく再現されている。
古い家具やベッド、狭い室内、ガタガタの床、きしむ階段など、
今から400年以上も前の、当時の様子を、
感じることができる。 


シェークスピアの生まれた家 シェークスピアの生まれた家 

ストラトフォード・アポン・エイボンの町には、シェークスピアに関わる建物が5箇所残っていて、
シェークスピア・バースプレイス・トラスト(Shakespeare Birthplace trust)という
団体が、全てを管理・運営している。

中でも、ここ、シェークスピアの生家は、
最も多くの人が訪れる場所。

シェークスピアの生い立ちから、
作品の紹介まで、詳しく解説されているので、
シェークスピアを知らない人でも、勉強になると思う。  (英語だけど、、、、)

ただ、決して広くないので、
週末は、大混雑になるのでは? と思われる。

出口は、みやげ屋になっている。 (こういう点、どの国でも一緒)
シェークスピアのグッズを物色して見学終了。
いったんホテルに戻る。  


途中、
ストラトフォード アポン エイボン  歩道に、こんな彫り物が。。。 一体なに??


AM11:00
ホテルに戻り、チェックアウトを済ませる。

ホリデイ イン ホテル ストラトフォード アポン エイボン 


ホリデイ イン ホテル ストラトフォード アポン エイボン ホリデイ イン ホテル ストラトフォード アポン エイボン
このホテル。敷地も建物も、とても広く、泊っている人たちも、リゾート感が強いので、とても気楽な雰囲気。 
立地も良いので、また使いたいホテル。


チェックアウトした後も、車を駐車場に置かせてもらえたので、
荷物を積み込み、再び、町の中へと出かける。

ストラトフォード・アポン・エイボンの案内図 
ホテルの前の道を渡った所に、エイボン川から別れて延びる、運河の入口がある。

運河の入口付近は、池のように広くなっていて、ナローボート用の港として使われている。


ナローボート(ストラトフォード・アポン・エイボン) 
太陽が時折顔を出すようになり、気持ちの良い、さわやかな空模様になってきた。


ストラトフォード・アポン・エイボン ストラトフォード・アポン・エイボン
運河の周辺は、整備された公園になっており、観光客、家族連れ、犬の散歩と、様々な人が、
それぞれの時間を過ごしている。


ストラトフォード・アポン・エイボン ストラトフォード・アポン・エイボン 
公園の正面には、シェークスピアの像が建つ。 


ストラトフォード・アポン・エイボン ナローボート(ストラトフォード・アポン・エイボン) 
たくさんのナローボートが停泊している。 色とりどりのボートを見て歩くだけでも面白い。


ナローボート(ストラトフォード・アポン・エイボン) ストラトフォード・アポン・エイボン   何か?


ナローボート(ストラトフォード・アポン・エイボン) ストラトフォード・アポン・エイボン    ナニか?

 
ナローボート(ストラトフォード・アポン・エイボン) ナローボート(ストラトフォード・アポン・エイボン) 


ナローボート(ストラトフォード・アポン・エイボン) ナローボート(ストラトフォード・アポン・エイボン) 
ボートに書かれている「ロゴ」や「イラスト」も、それぞれ個性があって、面白い。 


 
この運河は、エイボン川と水位が、若干違うので、「ロック」と呼ばれる水門が、川との境に作られている。

ストラトフォード・アポン・エイボンのロック  ストラトフォード・アポン・エイボンのロック  ストラトフォード・アポン・エイボンのロック 
運河からエイボン川へと出るボートがやってきた。  ロックの中に入り、まず運河側の水門を閉める。


ストラトフォード・アポン・エイボンのロック  ストラトフォード・アポン・エイボンのロック  ストラトフォード・アポン・エイボンのロック 
次に、すでに閉じているエイボン川側の門の排水口を、バルブを回して開け、ロックの中の水を排出する。
 

ストラトフォード・アポン・エイボンのロック  ストラトフォード・アポン・エイボンのロック  ストラトフォード・アポン・エイボンのロック 
ロックの中の水位が、すっかり低くなり、エイボン川と同じ水位になったところで、川側の門を開く。
お尻でバーを押すように、門を開いてゆく。


ストラトフォード・アポン・エイボンのロック  ストラトフォード・アポン・エイボンのロック 
そして、ボートは出てゆく。



逆に、今度は、
ストラトフォード・アポン・エイボンのロック  ストラトフォード・アポン・エイボンのロック  ストラトフォード・アポン・エイボンのロック 
エイボン川から、船が入ってきた。 川側の門を、やはり、お尻でグイグイ押して閉め、今度は、
運河側の門のバルブを開ける。


ストラトフォード・アポン・エイボンのロック 
ロックの中に、運河側から水が、ドッと入ってくる。 この間、ボートの主は、ボートが動かないように、
ロープでシッカリと固定している。

水が溜まり、運河側と同じ水位になれば、門を開いて、運河へと進む。
シンプルで簡単な仕組みだ。 

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テーマ: 海外旅行記 -  ジャンル: 旅行
by kunisan  at 19:27 |  イギリス編 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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