HOME

【 K-pop 「ヒップホップ」・「ラップ」のグループが面白い 】

 
いままで「ヒップホップ系」と呼ばれるジャンル、特に「ラップ」の曲は、

ほとんど聴くことがなかった。


メロディアスな部分に乏しく、意味の無い言葉を、口を曲げてしゃべるように、

ただ、韻(いん)を踏んで語ってゆくだけ。 そんな印象があり、 ハッキリ言って嫌いだった。

なにより、

日本語の発音は、ラップには全く合わないと感じていた。



「ケツメイシ」とか「GReeeeN」のように、歌をラップ調で歌うのは、決して嫌いではないのだが、

早口のラップらしい部分になると、やはり、日本語はラップに向かないと思ってしまう。





K-popを聴いていると、曲の中に、短いラップパートがよく出てくる。 

なるほど、現在、活動しているK-popグループには、

専門のラッパーが存在する事が多く、

ジャンルを問わず、バラードなどでも曲中に

ラップのパートが入るケースが多々ある。


こういった曲の「ラップ」は、日本のラップとは違って

曲間に入る間奏のように、曲にアクセントを加える役割を果たし、

前後の歌の部分(メロディー)を、より引き立たせる働きをしている。

ハングルの発音は、

日本語に比べ、か行た行のような、のある音が多く、

語尾の発音も英語に近いため、ラップには適しているように感じる。




いわゆる

ラッパーと呼ばれる、ラップ専門のアーティストの曲でも、

ラップにメロディーをつけたり、外からボーカリストを連れてきて、

バラードなどのメロディアスな歌声にラップを絡めるようなフィーチャリング曲を出して、

幅広い世代から支持を得ることに、成功しているように思う。 


MCモン 「死ぬほど辛くて」 や  「Bubble Love」 、

Supreme Team(シュプリームチーム)  「あの時は、あの時は、あの時は」 、

Mighty Mouth(マイティマウス ) 「Tok Tok」 といった、感じの良い曲がたくさんある。





女性2人組ラッパーの、Miss $(ミス・エス:Miss S)も、特徴があって面白い。

2008年のデビュー曲「浮気しないで」では、SeeYa のナム・ギュリを呼び、

2009年の「愛が何だって」では、ソロ歌手のNemoを、

 「この歳になって何してたの」 や「Promise U」では、チョン・スルギとフィーチャリングしている。

テ・ヒョヨンとオ・ユミの、カッコいいお姉さん系、2人によるパワフルなラップと、

歌唱力のあるボーカリストとの掛け合いが素晴らしい。
 

最近の活動では、

同じ事務所で、Mネットのオーディション番組「スーパースターK」出身の

チョン・スルギとの相性が抜群に良く、今後の活躍が楽しみだ。 。。。。と思っていたら、

メンバーの一人、テ・ヒョヨンが突如脱退した。


詳しい情報が、ネット上に全く上がっていないので、

脱退の時期も理由も、全く分からないのだが、2月に小樽で行われたショーケースには、

すでに新メンバーのジェイス(Jace)がステージに立ったらしいので、脱退した事は事実。

なんとなく肩すかしをくらった様な感じだが、Miss S の今後の活動に期待したい。

ちなみに、

チョン・スルギという歌手は、去年デビューしたばかりだが、バラード向きの声質を持ち、

現在、個人的に一番注目しているボーカリストのひとり。

デビュー当時、ラジオ番組で、師匠のチョPDと一緒に歌った「これ見よがし」の動画では、

新人らしい、微笑ましい姿を見せている。



最後に、

ちょっとユニークなラッパーとして、

超高速ラップのOutsider(アウトサイダー)というアーティストがいる。

初めて聴いた時には、とにかく早口すぎて、「これって音楽じゃなくて芸の披露か?
 
と思わず笑ってしまったほど。

ライブは無理だろうと思っていたが、ネット上に、 

 ひとりぼっち」や「周辺人」という曲のライブ映像などがアップされていた。

人間ワザとは思えない早口映像で、口元ばかりに気を取られてしまうのだが、

曲としては、なかなかメロディアスに仕上がっていると思う。

関連記事
テーマ: K-POP -  ジャンル: 音楽
by kunisan  at 13:13 |  J-pop・K-pop |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

kunisan

個人旅行が好きな
kunisanのページへ
ようこそ!

旅行の記録を
自分用に残しているHPです
なので
普通のブログのように
最新の書込み順には
表示しません

旅先で知り得た情報は
なるべく載せますので
お役に立てれば幸いです

カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: