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【 太陽光発電システムの飛び込み営業 その2 (陸屋根の場合) 】

東京ガスの営業マンは、

飛び込みの営業マンとは違い、顧客の立場に立って、動いてくれた。


後日、、、再び訪問。そのとき、

連れてきたのは、太陽光発電の工事担当者ではなく、防水工事の職人さんだった。



「100㎡の防水工事には、それなりの金額がかかるでしょうから、先ずは、

そちらを検討して、それでも予算的に許すなら、太陽光発電の検討をしたら良い」と、

営業マンは言ってくれる。

(こういう営業マンが、本当に信頼できる営業マンだと思う。)


築15年を経た我が家の、一度も補修をしていない屋上を見て、

防水の職人さんは、表面の保護モルタルが、剥がれ始めている点と、

染み込んだ水分を逃がすため溝(スリット)の蓋の役割をしているゴムが、

劣化して機能していない点を指摘し、

それを補うための工事内容を説明、必要部材などのパンフレットを渡してくれた。

実際に防水補修をするのなら、キチンとした見積もりを作ってきます。と言って、

職人さんと、東ガス営業マンは、帰って行った。


勾配屋根(普通の屋根)と違い、陸屋根の場合、どうしても雨水が、表面を覆う保護モルタルの下に、

染み込んで溜まり易く、その湿気が、屋根の構造部分を腐らせてしまう事が多いとの事。

(陸屋根の住宅では、最低10年に一度は、屋上防水の補修が必要らしい)


たしかに、言われてみれば、

自分が以前、務めた事のある建築会社では、

陸屋根のある一戸建て住宅は作らなかった。

設計の担当者が言うには、

陸屋根は、デザインの面と、機能的な面との両方とも有利なので売り易いのだが、

建てて10年以上経つと、雨漏りトラブルの一番の原因になる。」

建売住宅の多くは、保証期間が10年経つと切れるので、

売り逃げするような会社しか陸屋根は造らない。と言うのだ。

実際、

20年・30年と保証期間の長い建物を建てている建築会社では、まず陸屋根はやらないハズである。



結局、おばちゃん営業マンに対しては、

防水の検討が先だから、という理由で、太陽光発電の話は、お断りした。


・・・・・しかし、半年後、おばちゃん営業マン、、、再び、現る。。。。。



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テーマ: 太陽光発電のある暮らし -  ジャンル: ライフ
by kunisan  at 15:06 |  太陽光発電 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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