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【 太陽光発電システムの飛び込み営業 その3 (陸屋根の場合) 】

 
前回 太陽光システムの導入を、お断りしてから、およそ半年後、

その後、屋根の防水と、太陽光はどうなりましたか~?」と、再び、飛び込みおばちゃん営業マン登場

特に進捗が無い事を確認すると、防水業者を連れてくるから、うちでも、

屋上防水の見積もりだけでも、出させて欲しいと言う。

後日、本当に防水業者を連れて来たので、自分と父親、おばちゃん営業マンと4人で、

屋上に上がり様子を確認。

あらためて見積もりを作って来ると言う事だったので、自分は、そこで退席。。。。


ところが、後日、大変な事実が、判明 !!

自分が居なくなってから、太陽光システムについても、再度説明をさせて欲しいと、

父親の所に上がりこみ、なんと、そのまま、太陽光発電の契約書に印を押させていた!


契約した事に気付いたのは、3日ぐらい経ってから、

突然、「印鑑証明を取って来て欲しい」と言われ、使い道を問いただしたところ、

「太陽光の助成金申請に必要」と言う。

さらには、手付け金として、総額の50%もの金額を、すでに入金させられていた。


おばちゃん営業マン、恐るべし! (◎o◎)!

あの日、防水工事の下見、と言いながら、太陽光発電システムの契約書を作って来ていて、

隙を突いて、親父(老人)を言いくるめ、まんまと、契約を取り交わしていたのであった。

しかも、親父は「半年前に比べて、同じ値段なのに、発電量が凄く増えたんだってよ。」

と、言っている。

調べてみれば、パネルの型番が新しい物に代わっただけで、前の型の後継機種。

たしかに最新製品に変わったために、発電量が増えてはいるものの、ほんの数パーセントだけ。

おばちゃんが、どのようなトークを展開したのか分からないが、

発電量が増えました。などとは、とても言えないほどの微々たる数値で、すっかり騙されている。



ここで一番問題だったのは、

父親の「太陽光発電をどうしても入れたい」という意思が固かった事で、

今回の件から、この意思は、曲げられないと判断。 本格的に、

太陽光を入れる方向で、考えなければいけない。と改めて認識させられた。


真剣に導入を考え始めると、どうにも納得できない点が、ひとつある

前回、ビックカメラをはじめとする何社かに、見積もり依頼をかけてみたが、

ただのひとつとして、工事の担当者抜きで、見積もりを出せた会社は無かった

理由は、「陸屋根の場合は、簡単には見積もりが出せない」と、いう点で共通していた。


こちらとしては、だまし討を食らったような契約のされ方だけでも、モヤモヤしているのに、

工事の担当者が、現場を確認していない状態で、どうして見積もりが出せたのか?

どうしても気になる。
 
そこで、先ず最初にした事。

おばちゃん営業マンに、パネルを固定する方法を確認する事。

同時に、メーカーのシャープに対しても、陸屋根に対する設置方法を確認した。


最悪の場合、一週間以内であれば、クーリングオフを使って、契約を破棄する事が出来るハズなので、

見積もりが、正しい工事内容で、作られているかを確認する必要があった。



結果として、

おばちゃん営業マンからの回答

設置台はシャープの決められた台を使います」 ← (当然だ) 設置台の固定方法は?

ボルトを打ち込んで、固定します」 ← ボルトだけで、風を受けた時に大丈夫か心配。

大丈夫です。安心して下さい」 ← うちの屋根は、学校みたいにコンクリートが厚くないと思うのだが、

台風の時、屋根ごと剥がれたりしないか? ボルトを建物の躯体部分にまで結合させる必要はないのか?

当社は、陸屋根の設置をたくさんやっているから大丈夫です。」 ← (-_-)

話していても、ラチが明かないので、具体的な工事方法を紙面にてFAXして下さい。 と言っても、

つい先日も、陸屋根に取り付けたばかりですから、とにかく安心して任せて下さい。」 ← (-_-;) ・・・・


シャープの回答。

設置については、シャープアメニティシステム(株)という会社が担当との事で、

そちらの会社の方から回答をもらった。

基本的には、きちんと設置しないと10年保証が出せないので、業者に対しては、

厳しいルールや、施工許可の資格制度を取っている。との事。

設置台はシャープの決められた台を使うのは当然です

屋根は、コンクリートと化粧モルタルの合計した厚みが15センチ以上あれば、
そこに8センチの深さまで、決められた間隔でボルトを打ち込み固定します


一般住宅の陸屋根の多くは、屋根の厚みが足りない事が多いので、その場合は、
ボルトを建物の躯体部分に、しっかりと結合させないとダメです

躯体部分に結合という事は、屋根に穴をあけて、下地の鉄骨なとをむき出しにして、
そこに、溶接して固定するという事でしょうか?

そうです。穴を開けたり、溶接したり、開けた穴を塞いだりと、手間がかかります。
もしくは、
屋上の周囲に、30センチぐらい立ち上がっている低い手すり壁があると思いますが、その中に、
パラペットと呼ばれる躯体の骨組みが、立ちあがって来ている部分があります。そこに
鉄骨で組んだ足場(ベース)を接合して、その足場の上に設置台を乗せるやり方があります。が、
足場を鉄骨で組み上げたり、パラペットに固定したりと、かなりの費用がかかります


他のやり方はありませんか?

基本的には、いま言った、設置台を止めるボルトを躯体に結合するか、
設置台を置く足場を鉄骨で組んで、その足場を躯体に結合するしかありません


明確な回答ありがとうございました。

いい加減な業者も多いようなので、ちょっとでもおかしいと思ったら、指導入れますので
いつでも連絡してください。


シャープの回答には、大満足でした。



結局、クーリングオフ期間の最終日まで、待つものの、

おばちゃん営業マンから、具体的な工事方法についての回答は無く、

また、技術担当の人からの連絡・説明も無い。 

仕方ないので、クーリングオフをかける事に。 父親が雨の中、当日の消印を押してもらうために、

日付変更直前、郵便局本局の深夜窓口へと、車を走らせる事になった。


続く。。。。


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テーマ: 太陽光発電のある暮らし -  ジャンル: ライフ
by kunisan  at 16:56 |  太陽光発電 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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