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【 韓国ソウル旅行(4) 宗廟 】


■■ 韓国ソウル 2日目 (その3) ■■


 
PM3:50
地下鉄1号線 鍾路3街(チョンノサムガ、Jongnosamga)駅で下車

鐘路3街駅出口  鐘路3街駅出口
地上に出ると、通りには宝石・貴金属店がズラリと軒を並べている。
この辺りは、鍾路の貴金属商店街。 人通りがすごく多い。

少し歩くと、
木々に囲まれた、大きな公園が出てくる。
地図で見ると、宗廟はその公園の奥にある。

宗廟の入り口を探そうと、公園の中に入ったのだが、、、、、、

何かの集会でもやっているのか?
もの凄い数のおじさん達が、公園内を占拠している
ざっと見回しただけでも、その数、数百人!

日本で言うところの団塊の世代から上、おじいちゃんまで、男性ばかりが、ウジャウジャいる。
全員が、黒っぽいジャケットとスラックス姿で、
小さな固まりで集まったり、ただウロウロと、たむろしたりしている。


何もせずに、こんな昼間っから、いったい何をしているのか?
印象としては、
真っ黒に日焼けした、無職のおじさんたちが、
社会や世間に対しての不満を、ぶちまける為に集まっている。といった感じ。  (>_<)

ガイドブックとカメラを手にした2人の日本人は、完全アウェー状態。
とてもじゃないが、カメラを構えられる状況ではない。
酔っぱらいらしき人が、年配のおばちゃんと言い争ったりもしており、、、正直、怖い


近くにある、反日運動発祥の地、タプコル公園では、
こういった光景が見られると、何かで読んだ事があったのだが、
この公園も、同じなのだろうか? それとも本当に何かの集会?

反日教育を受け、朝鮮戦争も日本のせいで起きた。と教育されている、
まさにその戦争を体験してきたおじさんたちが、
何をするでもなく、大勢集まっているこの場所。

暇を持て余している人間ほど怖いものはない。 
誰かと目を合わそうものなら、
おっ、ここに日本人がいるぞ!」っと、あっという間に
黒いおじさんたちに囲まれ、「日本人はけしからん!」などと
吊るし上げを食らうのではないか。と、
すっかり被害妄想的な考えに陥っている。
とにかく、
誰とも目を合わさないよう、早くここから脱出しなければと、
小さく身をかがめ、足早に、おじさんたちの間をすり抜けて行く。


PM4:00

無事、(笑)
公園を通り抜け、宗廟のチケット売り場に到着。
宗廟は、ユネスコの世界文化遺産に登録されている。

宗廟  宗廟
通常は、ガイドツアーでしか見る事のできない宗廟だが、土曜日だけは自由見学ができる。


宗廟  宗廟


宗廟


宗廟  宗廟


宗廟  宗廟
大きな森の中に建物が点在している。 人が少なく、周りにビルなど建物が見えないので、
ちょっとした異空間。 ソウルの真ん中にあるとは思えない。

石畳の道が延びているが、よく見ると、真ん中と両端の3つに区切られている
真ん中は「神路」と呼ばれ、過去の王様たちの霊が通る道だそうで、我々は歩いてはいけない。


宗廟  宗廟


宗廟  宗廟


宗廟  宗廟
宗廟といえば、この正殿の写真がよく紹介されている。 28ミリのレンズでは入りきらない。


宗廟  宗廟
年に一度だけ、扉が開かれるらしい。


宗廟  宗廟
屋根に置かれた守護神は、西遊記の一行がモチーフになっている。


宗廟  宗廟


宗廟  宗廟



宗廟  宗廟
3つに分かれていた石畳の道は、一番奥に位置する永寧殿の手前で、二手に分かれ、
真ん中の神路だけが、正面の門へから永寧殿の中へと入って行く。


宗廟  宗廟


宗廟  宗廟
二手に分かれた石畳の道のうち、両端の二つは、永寧殿の脇の方へと延びて行く。

宗廟  宗廟
石畳の真ん中を歩かないように、立て札がある。
 
韓国語で書かれた立て札をまたいで、神路を歩き続けたり、
神路の真ん中に座り込んだりしている、
韓国の子供たちには、、、、お母さんも歴代王の魂も寛大なようです。 (^^)



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テーマ: 韓国旅行 -  ジャンル: 旅行
by kunisan  at 15:56 |  韓国編 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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