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【 ウェールズ地方 ボドナントガーデン(Bodnant Garden) 】

■■ イギリス 4日目 (4/5) ■■


2006年8月10日(木) PM4:15
コンウィから、10分ほど走ったところにある「ボドナントガーデン」に到着。 


ウェールズ地方ボドナントガーデンの地図  地図:ミシュランルートマップ


幹線道路からは、一本わき道に入るが、
道路沿いに駐車場があるので分かりやすい。

庭は、駐車場から、西向きに緩やかに下る斜面に作られており、
一番下はコンウィ川の辺りまで続いている。 

ボドナントガーデン駐車場  ボドナントガーデン 
案内看板を見ると、4:30に入場終了と書いてある。
ギリギリ滑り込みセーフ。(^_^;)  急いで中へと入る。


ナショナルトラストが管理する、ボドナントガーデン(Bodnant Garden)は、
上部と下部で、大きく二つの庭に分けられている。

上部に位置する庭は、ボドナントホールと呼ばれるセンターハウスの周りに、
段々畑のように配されたテラスガーデン
下部は、「デル」と呼ばれるコンウィ川の支流が、コンウィ川と交わる谷あい一帯に広がる
森のようなワイルドガーデン

面積は80エーカー。 東京ドームの約7倍の広さ。

この庭園を、特に有名にしているものの一つに、
5月下旬~6月初旬に咲く、キングサリという黄色い花の
トンネル(Laburnum Arch )がある。
あいにく今回は時期が違うので、キングサリのトンネルは見れないが、
ウェールズを代表するガーデニングのひとつ、 
ボドナントガーデンを見て歩く。

ボドナントガーデン ボドナントガーデン 
入るとすぐに、イングリッシュガーデンを代表するスタイルのひとつ「ボーダーガーデン」が出迎えてくれる。
イギリスらしい、特徴ある庭は、さすがに目を引くものがある。


ボドナントガーデン ボドナントガーデン
いろいろな花や草木が、雑多に生えているようにもみえるが、きちんと、手前から奥の壁にむかって、
徐々に背が高くなるように、配してある。

日本の公園の花壇とは違い、
同じ種類、同じ色ごとに、まとめて、きちんと並べたりはしない。

大きな草木が多くボリュームがあるので、近くで見ると、
大雑把な感じにも見えるのだが、ボーダーガーデンには、
ガーデナーの持つすべての技術・知識、そして想いが込められている

素人なので、技術的には、どこが凄いのかは分からないが、
少し離れて全体を見渡すと、自然で、とても優しい感じがする。


ボドナントガーデン ボドナントガーデン
背景となる古い石の壁や、歴史を感じる建物、そして緑豊かな深い森。 そういったもの全てが一体となり、
美しい絵画のような光景を、目の前に創り出してくれている。


ボドナントガーデン(Bodnant Garden) ボドナントガーデン(Bodnant Garden)
マナーハウスのような、大きな屋敷の横には、広くて気持ちの良い芝生と、大きな森の木々。


ボドナントガーデン(Bodnant Garden) ボドナントガーデン(Bodnant Garden)
周りには人工物が無く、深い森の中に、ボドナントガーデンだけが、ポツンと存在しているように感じる。


ボドナントガーデン(Bodnant Garden) ボドナントガーデン  ← 剛毛の木? (^^)
陽射しが強くなると、緑がきれいに映え、とてもいい感じ。


ボドナントガーデン(Bodnant Garden) ボドナントガーデン(Bodnant Garden) 
左の写真に写っている道の先に、庭の下部に位置するワイルドガーデンが広がっている。

森の中を巡る散歩道のようなので、ワイルドガーデンを見るのはやめ、 (というより時間がない)
テラスガーデンの方へと進む。

ボドナントガーデン(Bodnant Garden) ボドナントガーデン(Bodnant Garden) 


ボドナントガーデン(Bodnant Garden) 
センターハウスから、正面に見下ろせる位置にある、ハスの池があるテラスガーデン。

ボドナントガーデン(Bodnant Garden) ボドナントガーデン(Bodnant Garden) 


ボドナントガーデン(Bodnant Garden) ボドナントガーデン(Bodnant Garden)
5段あるテラスガーデンの中で、ここが一番下に位置する。


ボドナントガーデン(Bodnant Garden) ボドナントガーデン(Bodnant Garden) 
すっかり青空になり、ポカポカと温かい陽射しを受け、とてもすがすがしい。


ボドナントガーデン(Bodnant Garden) ボドナントガーデン(Bodnant Garden) 
閉園時間の直前なので、ほとんど貸切状態。  人の姿はほとんど見なく、ある意味ラッキー。


ボドナントガーデン(Bodnant Garden) ボドナントガーデン(Bodnant Garden) ボドナントガーデン(Bodnant Garden)


ボドナントガーデン(Bodnant Garden) ボドナントガーデン(Bodnant Garden)
階段や手すり、石垣までもが庭の草木と一体となり、この素晴らしいガーデンの一端を担っている。


ボドナントガーデン(Bodnant Garden) ボドナントガーデン(Bodnant Garden)


ボドナントガーデン(Bodnant Garden) 
こういう人は、風景に溶け込んで、庭の要素の一つになっている。


時間をゆったりと使っている人と比べて、
両手にカメラを抱え、セカセカと歩き回っている自分は、
なんと余裕の無い事か。 すこし恥ずかしくなる。 (^_^;)


ボドナントガーデン(Bodnant Garden) ボドナントガーデン(Bodnant Garden)  
立派なセンターハウスを背に、正面の景色を眺めると、遠くにコンウィ川と、
その向こうに広がるウェールズの地を見渡すことができる。


ボドナントガーデン(Bodnant Garden) ボドナントガーデン(Bodnant Garden) 


ボドナントガーデン(Bodnant Garden) ボドナントガーデン(Bodnant Garden) 
庭を囲う木々が大きいからか、芝生が広いせいか、この庭では、花よりも、緑のほうが印象に残る。


ボドナントガーデン(Bodnant Garden) ボドナントガーデン(Bodnant Garden) 


ボドナントガーデン(Bodnant Garden) ボドナントガーデン(Bodnant Garden) 
出口の手前に、花や園芸用品を売るお店がある。 日本にある園芸屋と雰囲気が似ている。

PM5:10
駐車場に戻る。

丘の斜面に沿って森の中に作られている雰囲気の良い駐車場を後に、
スランゴスレン(Llangollen)を目指す。   本日の宿まで、あと、250キロ・・・(-_-;)

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テーマ: イギリス旅行 -  ジャンル: 旅行
by kunisan  at 13:47 |  イギリス編 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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