« 前に戻る |  HOME  | 続きを読む »

【 k-pop 女性グループ「SeeYa(シーヤ)」 解散 】

韓国の女性グループ

SeeYa(씨야)が、来年、5年間の活動を終え、

所属事務所のコアコンテンツメディアとの、契約更新の時期を迎えるが、

グループとしては再契約しない(解散する)ことが、本日2010.12.14発表された。。。。


2009年にリーダーのナム・ギュリが脱退した後の活動を、ずっと見てきたので、

こうなることは予想していたものの、 やはり、残念。。。 (T_T)/~~~




女性版 SG Wannab(エスジーワナビー)として2006年にデビューして以来、

多くのヒット曲を出してきた「SeeYa(シーヤ)」。


高い歌唱力を誇り、中でも、メインボーカルのキム・ヨンジは、

コンサート会場などで、「おー上手い!」ではなく、「うわー凄い!」と言わせるだけの、

実力を持っている、数少ない歌手の一人。

曲が、日本の70年代~90年代のJ-popに似ている事もあって、

親しみが湧き、とても気に入っていたのだが、、、、
 


ナム・ギュリが抜けた穴を、埋められなかった事も大きいが、

なにより、

ナム・ギュリが、女優としての活動を始めた2008年頃から、

韓国歌謡界に大きな変化が起きた事が、一番の原因だと思う。


2007年デビューのワンダーガールズ少女時代を代表とする、

歌以上に、魅せるパフォーマンスを武器に台頭してきた、アイドルグループ全盛時代である。

現在、日本への進出を果たしている女性グループは、
 
全てこのスタイルのグループであり、

バラエティ番組やドラマへの進出も大きな武器にしている。  (BEGは、ちょっと別かな? (^_^;)





2008年デビューの男性バラードグループ「2AM」のように、

本業の歌、以外の面でも、

しっかりと訓練されてからデビューしたグループと違って、

それまで歌謡番組に出演してきた、

じっくりと歌を聞かせるタイプの歌手は、この変化について行けず

あまり、テレビでは見かけなくなった。


SeeYa も、まさに、その波に飲み込まれてしまったグループの一つで、

ナム・ギュリが脱退したのも、彼女が先の展開を、不安に感じた事が、

理由のひとつになっていると思っている。



あと少しだけ、

せめてあと1年ぐらい我慢すれば、また韓国音楽業界の流れが、変わると思っていたので、

イ・ボラムとキム・ヨンジの2人には、

Gavy NJ のように、自分たちのスタイルを崩さずに、

細くてもいいから、長く活動して欲しかった。。。。



せっかく、この秋に、アン・ヨンミンPDのプロジェクトアルバムに参加し「狂ったみたい」を出し、

さらには、「別れが来ないように」というシングルを出し、

Davichi のカン・ミンギョンの女優活動が、 (ナム・ギュリと同じような動き?)

一人活動を余儀なくさせた、イ・ヘリとのコラボ曲「すっかり大きくなったのに」と、

立て続けに、3曲も、良質な曲をリリースしたばかりだったのに。



本人たちから解散すると、言い出したことになっていますが、

ふたりの本意は、表には出せないと思います。

色々と問題のあるキム・グァンス代表の事務所なので、

さっさと、事務所から離れたほうが良いとは思っていました。

イ・ボラムとキム・ヨンジの2人の声が好きで、、、

2人の掛け合いが好きだったので、、、

別の、小さな事務所でもいいから、

SeeYa として、2人で続けて欲しかったところですが、、、、




2010年1月10日に、最後の「Good bye my friend」という、

これまでのベスト集のようなアルバムを出して、お別れです。。。。  (;_;)/~~~




追記.
翌15日に、元メンバーのナム・ギュリが、
最後のアルバムに、歌とミュージックビデオに参加する。と、
コアコンテンツメディア事務所から発表がありました。 
ナム・ギュリから「自分は、ずっとSeeYaの仲間で居たいから参加する」
とコメントが出ているようですが、正直、、、違和感を感じます

2009年4月の脱退時に、事務所にケツをまくって出て行くような、
悪いやめ方をし、対するキム・グァンス代表も、訴訟問題にすると言い出したり、
残ったメンバーに、ナム・ギュリ批判の記者会見までさせた事で、
イ・ボラムとキム・ヨンジまでもが、ファンからバッシングを受け、
さらにSeeYaの人気を落としてしまったという、
ゴタゴタの脱退劇を演じてまで別れた両者が、何を今さら・・・・という気持ちです。

もしも、
本当に参加したとすると、(時間的に考えても、既に参加・制作済みなのでは?)
キム・グァンス代表が、アルバムの話題集めと収益性を上げるために、
ナム・ギュリ側に対して、強要したものとも考えられます。

もともとメンバー同士には、何の確執もなく、ボラムもヨンジも、
あんな記者会見は、本意では無かったという事。 (事務所に対する不満は、
3人とも同じように大きかったが、タレント性の薄い2人は立場が弱く、
泣く泣く事務所の命令に従うしかなかった。)
ナム・ギュリとしては、結局、訴訟はされず、問題を長期化されないで済ませた、
キム・グァンス代表と、残してきた2人に、負い目があったかも知れない事。 そして、
過去の一部ファンからナップン(悪い)・ギュリと呼ばれるようになったように、
脱退時の悪い印象を、少しでも払拭できると思った事。

などなど、
芸能界の損得勘定は複雑でよく分かりませんが、
日本だったら、ああいうやめ方をしたナム・ギュリの参加は、ありえないでしょう。
(身内には甘い)韓国内での反応は、どうなのでしょうか?



いずれにせよ、
韓国の音楽業界の中で、最も影響力のある人物の中の一人にあげられる、 
キム・グァンス代表は、「」と「思いつき」で勝負する事で有名ですが、
SeeYa というグループは、まさに、その、「
」と「思いつき」に、
最後まで、翻弄されてしまったグループのようです。




さらに追記。  (^_^;)
20日に、
キム・グァンス代表のインタビュー記事が出ました。
それによると

「わたしは SeeYa が解散することが残念でならない。
独立したいと言ったキム・ヨンジに訴えかけて、考えを変えてもらい、
SeeYa が存続できるように働きかけたい」

と、、、、、この記事を読んで、わたしは、
キム・グァンス代表は、自分の保身に躍起になっている
と感じました。


SeeYaが、人気女性グループの一員になれたのは、
キム・グァンス代表の手腕によるものが、大きかった事は確かですが、
その裏で、

ナム・ギュリ以外の2人には、あまり表だった仕事を与えず、結果的に、
「SeeYa=(イコール)ナム・ギュリ」という構図を作り上げてしてしまった。

新しいスタイルのグループが人気を集めると、さっさと物まねに走らせ、
SeeYa のスタイルを崩してしまった。

ナム・ギュリが、キム・グァンス代表から離れるために脱退した。
(脱退理由の中で「悪魔と手を切りたかった」というコメントが出ている。
「悪魔」という表現は、2009年に枕営業の強要を苦に自殺した「花より男子」の女優、
チャン・ジャヨンさんも使っており、なにより自分の社長を「悪魔」呼ばわりする理由は、
そういう意味を、匂わせるに十分すぎで、、、、事実、キム・グァンス代表は、
過去に、プロデューサー買収事件に2度も関わったとする経歴を持っている。
そんな手段を使った事のある人間が、人気のある(商品価値の高い)ナム・ギュリを、
少なくとも、夜の酒の席に同席させたりするなどの、営業活動に使ったのでは?
と、考える事は、不自然ではない。)

ナム・ギュリ脱退の際に、残されたメンバーに、ナム・ギュリを批判させ、自分は、
法的な措置などを取らずに、穏便に送り出してあげたように見せた。
(法的に争えば、事務所側が負けていた)

新メンバー、イ・スミを迎えた新生SeeYa スタートの際に、歌唱力で勝負せずに、
ブアガールズを模したスタイルで勝負し、失敗した。

新生SeeYa にあまり力を注がないまま、イ・スミを再び放出した。

などなど、
マイナス面も多く、それら全てが、独裁者キム・グァンンス代表の
独断と思いつきによる。という事は、多くの人が知るところなので、
今回の SeeYa 解散の件で、ファンの間からは、かなりのキム・グァンス批判が
出ていたと思われる。

この批判を回避するために、矛先をキム・ヨンジに向けさせるという暴挙に出た
と、いう風にしか見えない。

14日の解散発表の際には、
ソロとして続けるつもりなら、当然バックアップは惜しまない
などとコメントしておきながら、
キム・ヨンジのせいで解散になった
という事を公にしてしまったキム・グァンス。

本当に、本人側からの希望による解散ならは、事務所側としては、
本人からのコメントがあるまでは、それを伏せておくのが、大人の対応のハズ。

この発言が、今後の活動に際して、
最もキム・ヨンジの足を、引っ張る結果になる事を分かって、
発言しているのだから、たちが悪い。。。


他のSeeYa 関連のページはこちらから >>




テーマ: K-POP -  ジャンル: 音楽
by kunisan  at 17:20 |  J-pop・K-pop |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

kunisan

個人旅行が好きな
kunisanのページへ
ようこそ!

旅行の記録を
自分用に残しているHPです
なので
普通のブログのように
最新の書込み順には
表示しません

旅先で知り得た情報は
なるべく載せますので
お役に立てれば幸いです

カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: