« 前に戻る |  HOME  | 続きを読む »

【 K-pop ディセンバー(December)のコンサート行ってみました 】

2011年12月4日(日)
韓国の男性二人組デュオ ディセンバー(December)の
東京初公演 昼の部のライブに行ってきました。

渋谷duo ディセンバーコンサート  渋谷duo ディセンバーコンサート
(写真は、夜の部の開場前の様子)

会場は、渋谷duo。
悪名高い柱があるホールです。 会場に関する感想はさておき、

いま韓国で、
人気上昇中のディセンバーのライブを、
こんなに間近で見る事ができたのは、とても良かったです。

音楽的には
SGワナビーの流れを汲んでおり、さらに、
今回は特別に、
5月に他界してしまった元SGワナビーのチェ・ドンハ氏を尊敬していたという2人が、
追悼の意味を込めて彼の曲を披露する。との事から、
SGワナビーファンが多く集まったと思われます。

客層としては、
95%が女性。 年齢的には…北島三郎の公演を彷彿させる世代 (^_^;)
でした。



軽快なリズムの、
ミディアムテンポのヒット曲を3曲続けてライブはスタート。
ふたりの後ろのスクリーンには、
ミュージックビデオが流れる。

司会は「みんしる」さん、
ふたりの人柄をうまく引き出しながら、スムーズに進行。
途中、プレゼント抽選会あり、ソロ歌披露ありで、
終始和やかな雰囲気で、
しっかりと聴かせてくれるライブでした。

ソロ歌では、
ユニョクがキム・ボムスの「会いたい
DKは中島美嘉&パク・ヒョシンの「雪の華」を披露するなど、
客層を見越したベストな選曲で、大いに盛り上がりました。

故チェ・ドンハ氏のコーナーでは、
スクリーンに彼の映像が流れた途端
会場内から、すすり泣く声が上がり、みなさんハンカチ片手に、
ユニョクとDKが歌う、彼の曲に聞き入っていました。
コーナー最後には、
SGワナビーの大ヒット曲「僕の人」が披露されましたが、
会場のみなさん、立ちあがっての大合唱になるなど感動的なひと幕もあり
司会の「みんしる」さんまで、もらい泣きしてました。


アンコールの「アンニョン」まで、十数曲、タップリ2時間、
実力あるボーカルを披露してくれました。

途中、
DKのあまりの熱唱ぶりに
曲間に司会者が、少し時間つなぎをして
息を整えさせていた場面は印象的でした。
まさに、全身を使っての熱唱でした。


ここ1年半ほど、
K-popアイドルたちが、
強烈なパフォーマンスと
印象的なフレーズを繰り返す(リフレイン)曲で、
日本の若者層を取り込みながら、K-popブームをけん引し、
かなり異常な状況になってきています。

BIG BANG、2PM、SUPER JUNIOR、SHINEE、CNBLUEクラスのライブは、
アリーナクラス以上の会場でしか見る事が出来なくなっており、
それでも足らずにプレミアチケット化していて、 (東方神起、JYJは別格です)
大久保のコリアタウンには人が溢れ、 (2年前に比べ3~4倍かな)
チャン・グンソクひとりのために、東京ドームがいっぱいになるなど、
日本の悪い癖、過剰ブーム化しているようでなりません。

そんな中、
ディセンバーのような
バラードのジャンルだけは、
今のk-popブームとは無関係に、
神話、東方神起、SGワナビーなどのファン、
昔からのk-popファンが多く支持しているようです。

バラード歌手だけは、
変なK-popブームに巻き込まれないでほしいと思います。
できれば今のうちに、
DAVICHI、イ・スヨン、ZIA、ペク・チヨンあたりも来日して、
小さなホールでライブをしてもらえるといいのですが。。。。


とにかく、
この大きさの会場で、実力派ディセンバーのライブを聴けた事は、
本当にラッキーでした。


ところで会場といえば、、、、

到着したのは開場時間をとっくに過ぎてから。
ところがまだ扉は閉まっている。
開演時間の10分前になって、ようやく開場。
長い列を作っていた人たちが全員入場するのを待っているうちに開演時間は過ぎている。
結局2~30分遅れでのスタート。

渋谷duoに来るのは初めて。
実際に入ってみると、エントランスも何もなく、
入り口扉の向こうがすぐホールになっており、外からもステージが見えそうなほど。
横長の会場は、こじんまりとしており、
どこに居てもステージまでの距離が近いので、なかなかいい感じ。
ただし
大きな柱が4本も立ち並んでいるので、実際は、かなり面倒くさい会場。

柱は構造上の都合だけで立てられたようで、
観客の都合は、まったく無視するかのようにステージ寄りの場所に立っている。

上のフロアに1,000人越えのホールがあるので、柱が必要なのだろうが、
それにしても、あまりの工夫の無さに、
担当した設計士の「もうちょっと予算があれば…」という苦悩が想像できる。^^


今回の公演は、折りたたみ椅子を並べての座席スタイル。
2階も含めて350席ぐらいだっただろうか?
柱よりも前にある4列目までと柱と柱の間の7・8列目までの席は問題ないが、
それ以外は、柱が邪魔になって、ステージの一部が見えていないと思われる。

今回は、2人のボーカルユニットなので、
ステージの中央さえ見えていればOKだが、出演者が多いライブだと、
観客側に、かなりの負担をかけざるをえない。

柱のせいで、実に残念な会場になってしまっている。


音響の面では、
座った場所がスピーカーの前だったからかもしれないが、
演奏の音が大きすぎるためか、
伴奏とボーカルの音がガチャガチャに喧嘩し合ってる感じになり、
2人の歌声が、もうひとつ聞き取り難かった。

今流行りのk-popアイドルグループのダンスミュージックではなく、
実力派ボーカルグループのステージなのだから、
もう少し演奏を抑えめにして、
ボーカルの音が伴奏の上に際立って、聴こえてくるような
そんなPA操作をしてもらえたら、もっと良かった。


そういう意味では、
9月に行われたCCレモンホールでの2AMのライブは、
音響的には不利な会場にも関わらず、
ボーカルをきれいに聞かせてくれていたと思う。


テーマ: K-POP -  ジャンル: 音楽
by kunisan  at 19:16 |  J-pop・K-pop |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

kunisan

個人旅行が好きな
kunisanのページへ
ようこそ!

旅行の記録を
自分用に残しているHPです
なので
普通のブログのように
最新の書込み順には
表示しません

旅先で知り得た情報は
なるべく載せますので
お役に立てれば幸いです

カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: