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【 K-pop T-ARA(ティアラ)新メンバー2名追加で9人体制へ 】

韓国の女性アイドルグループ、T-ARA(ティアラ)について、

「四月にはグループ大きな変化があるだろう」 という予告発表が先月ありましたが、

先日、メンバーを2人追加し9人体制にすると、

所属するコアコンテンツメディア社の社長から正式に発表がありました。


この発表に対して、現地では、

ファンの意思を無視した行為だと、非難の声が上がっているようです。

非難の矛先は、事務所に対してではなく

社長であるキム・グァンス氏個人に向けられているようです。




キム・グァンス氏については、

これまでも、何度か触れてきましたが、

クリエーターとして見る限り、

彼が、これまで世に送り出してきた音楽は、自分の感性に、驚くほどマッチしており、

一番のお気に入りであるグループ SeeYa と 作曲家チョ・ヨンスを、

発掘し育てたのも、彼の手腕によるもので、

クリエーターとしての感性・音楽性といったものだけを見れば、

自分は、間違いなくキム・グァンス代表の大ファンである。と言えます。


ただ、このひと、

経営者としての色が強すぎるようで、韓国では、やり手として、その実績を認められながらも、

「金の亡者」

「売る為なら手段を選ばない」

「絶対的な独裁者」

「勘と思い付きで物事を決める」

といった、悪いイメージが広く浸透しており、

人使いが荒く、タレントの人間性を軽視する姿勢や発言も多いために、

ファンからは、おおむね嫌われている



今回の発表は、

「メンバーの怠慢を防ぎ、さらなるレベルアップを目指すための措置」

という旨の説明をしているが、

「メンバーの入れ替えもあり得る」としてあるため、

T-ARAファンの受け止め方は、

「デビュー以来ほとんど休み無く働いて会社に莫大な利益をもたらしたメンバーに対して非情な対応」

「無意味な増員で、メンバーへの圧力を高めようとしている」、など様々で、

ツイッターやブログで、猛烈な批判を展開している。



現在、T-ara が抱えている、

現実的な問題としては、

少女時代やワンダーガールズといった大手芸能事務所の所属グループと比べると、

海外向けの対応が出来ておらず、

特に英語と中国語が話せるメンバーがいないという欠点がある。

また、

現メンバー7人の内、実際にタレントとして機能しているメンバーは4人に過ぎず

グループとしての実力は、あとの3人が足を引っ張るかたちになる。

その両面をカバーする意味で、

英語もしくは中国語が堪能で、バラエティーにも対応できるメンバーを補強する。

という事であれば、

ファンも納得せざるを得ないのであろうが、タレント性の低い3人をどうするのか?

扱いを間違えれば、ファンからのバッシングは必至である。



キム・グァンス代表は

KARAの解散問題の際にも、事務所側の都合を優先するコメントを出すなどしており、

そういった面からも、

「事務所とタレントは、支配するものと支配されるものの関係」という意図が、見え隠れしていて、

過去に、

チョ・ソンモ、 SGワナビーのリーダー、チェ・ドンハ、 SeeYaのリーダー、ナム・ギュリなど、

グァンス氏が育てたタレントが、一人立ち出来るようになると

次々と彼の元から去ってしまったのは、

タレントを人間扱いして来なかった、キム・グァンス自身に原因があると、本人が気付かなければならない。

ファン達は、すでに彼の事を、そういう目でしか見ていないのだから。



T-ARAが、現在の地位まで、上がって来れた一番の功労者は、

確かにキム・グァンス代表である。

しかし、

彼女達も、過酷な労働に耐え、結果を出し、事務所が想像もしていなかった程の利益を

もたらしてくれた事に対して、いい加減、対等な立場で、人間としての対応をしてあげないと、

今後、色々な問題が噴出する可能性があるように思えてならない。



自分が育て、自分がトップグループに押し上げ、その結果、自分自身をも救ってくれたグループを、

自分が壊したのに、壊した張本人が自分だと気付かない「裸の王様」、キム・グァンス代表。

SeeYa の二の舞いに、ならないよう祈ります。



追記 (5月24日)
事務所(コアコンテンツメディア)より正式に
「新メンバー2人の発表を5/31と6/7にそれぞれ行う。」とコメントが出ました。
高校生と中学生だそうですね。
予想では中国語と英語に対応できるメンバーが追加されると思いましたが、
英語ができるメンバーが、ひとり入るだけのようです。

しかし、このやり方。
チビチビと情報を小出しにしながら、しばらくの間、多くの感心をティアラに集めようとする。
この姑息なやり方。。。実に、キム・グァンス代表らしと感心しました。(笑)
少女時代や東方神起を抱える最大手のSMエンターテイメントなどでは、
恥ずかしくてとても出来ないやり方だと思います。
ただ、
虎視眈々と大手芸能事務所と肩を並べようとしている
コアコンテンツメディアの社長「キム・グァンス」の、
なりふり構わないチャレンジャー精神は、ずっと一貫していますので、
最近では、
「今度はどんな手を使ってくるのか!」と、打つ手打つ手が、楽しみになって来ました。(笑)
まあ、熱烈なファンとしては、
「さっさと情報を公開してくれ!」とか、「今度は一体何を言い出すのか?」
など、イライラと心配でストレスが溜まって、たまったものじゃない。と思いますが。。。 ^^

ところで、
夏ごろ、新メンバーのうち一人を加えた、8人体制で発表する、という新アルバムには、
今まで同様、
チョ・ヨンスとシンサドンホレンイという、私のお気に入りの作曲家ふたりの起用が、
引き続きあるようなので、
その点(音楽性)については、キム・グァンス社長、とても良いです。
文句を言いつつ、どこまでも付いて行きます。 ^^

あと、
新曲「くるくる」が発表されました。
1984年に「ナミ」という歌手が
発表した曲のリメイクだそうですが、
この曲を含めて33曲、
1980年以降のヒット曲の中から、
「思い出や恋愛といったものが恋しくなる曲」というコンセプトで
ディアラが厳選した曲を、今後、コンピレーション(オムニバス)アルバムとして
発表する。という企画の第一弾、タイトル曲として、シングルカットしたようです。
イドル乱立とK-popブームで、作曲家の絶対数が足りていない故のリメイク33曲?とも思えるが、
韓国内での活動以外にも、
日本やアジアでの活動、新アルバムの準備と殺人的なスケジュールの中、
どの位の期間で33曲もの収録を行うのか?
途中で企画倒れになるのでは? との疑問も残りますが、

ただ、
韓国内では、去年からレトロ・懐古ブームが起きているようで、
日本以上にブームに乗り易い国民性からは、
このようなアルバムのスタイルが、
新たな音楽ジャンルを開拓しそうな気配を感じます。
キム・グァンス社長は、実際に過去、
恋歌というオムニバスアルバムのシリーズを発表して、ひと儲けした経験があるので。

(訂正です。)
どうやらティアラがカバーするのは、「くるくる」一曲だけのようです??
その他の32曲は、原曲を収録するだけの、単なるオムニバス盤になるようです。
しかも、キム・グァンスの会社の歌手の曲ばかりを収録している。。。
こうなると、
このアルバム、ティアラの名前を表に出してを発表する、意味が解りません???
単に、
キム・グァンスが作ったオムニバス盤「恋歌」の2012年版の売上アップの為に、
安易に、「ティアラ」というブランド名を、無理やり突っ込んだ。
と、いう事ですね。 
キム・グァンスという男・・・やはり、音楽性以外の面では、あまり好きになれないようです。 (-_-;)




再追記 (6月12日)
今日ようやく、出し渋っていた最後の新メンバーT-araの8番目のメンバーが発表されました。
名前は「アルム」と言い、現在高校3年生。
歌が得意らしく、現在通っている芸術高校に入学したときに、
ボーカルの実力では、学年トップだったようです。
T-araの歌は、
ほぼ5割をメインボーカルのソヨンが務め、残りを他のメンバーで割っている印象がありますが、
今後は、ソヨンとアルムの2人をメインボーカルとして表立たせるのか?
それとも、
少女時代のように、全員でパート分けして、少しずつ歌ってゆくのか?
ソヨンの歌声を聴きたいがゆえに、ティアラに注目している自分にとっては、
たいへん気になるところです。
また、
すでに発表された9番目のメンバー、中学生の「ダニー」ですが、
キム・グァンス社長が、路上で見かけて一目ぼれし、スカウトしたと報じられています。
長い経歴の中で、路上スカウトは初めてだ。と言っているようですが、
この話、眉唾もので、本当かな?と思ってしまいます。
日頃から「勘」と「ヒラメキ」で、行動しているキム・グァンス氏なので、
何の違和感も無く信じてしまいそうなのですが、
もし、これが本当なら、
今回の増員は、英語が得意なメンバーを入れるハズ。と読んでいたので、
練習生の中で、英語の出来る候補者たち全員が、
泣く羽目になったのでは。と考えてしまします。
しかも、
今年12月のデビューまでの、わずかな期間の
練習だけで、
トップグループのティアラからデビューできるのですから、
長年通っている練習生から、妬みを買う事、間違いなしと思います。
こういった動き、
ティアラがデビューした時もありました。
デビュー直後、テレビ番組にその姿を現す直前に
二人が外され、ソヨン・ギュリ・ボラムの三人が加入されました。
ソヨンについては
少女時代のリーダー兼メインボーカリストとして期待されつつも
デビュー直前で外された(と私は思っている)メンバーなので、
補充メンバーとして十分な資格を持っていると思いましたが、
チョン・ボラムについては、親の七光り、コネで入ったように思えるし、
ギュリについては、何故選ばれたのか、よく分かりません。 (グァンス代表の個人的趣味か?) ^^;
外されたメンバーのひとり
ヤン・ジウォンは幻のグループと言われている「五少女」と
「ティアラ」と、続けざまに、正式デビューを果たせず、かなり苦労したようですが、
今年「SPICA」というグループで、ようやくデビューを果たしています。
ちなみに、
事務所の都合で、デビューを果たせなかった「五少女」が、幻のグループで終わったにもかかわらず、
多くの人に、その存在が知られている理由は、メンバーを見れば一目瞭然。
G.NA(ジーナ)
ワンダーガールズのユビン
アフタースクールのユイ
シークレットのリーダー、ヒョソン
と現在、全員がトップクラスの活躍をしている。




テーマ: K-POP -  ジャンル: 音楽
by kunisan  at 04:11 |  J-pop・K-pop |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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