« 前に戻る |  HOME  | 続きを読む »

【 K-pop ディセンバー(December)東京ライブ2012に行ってきました 】

2012年4月30日
韓国の男性デュオ 「ディセンバー」 の日本公演、
DECEMBER Live in Tokyo 2012
が、昼・夜2回行われ、昼の部に行って来ました。


今回のコンサートは、
本来1月に行われるハズだった
ライブが再延期されて行われたものです。

1月のときは
「突然2人に兵役の通知書が届いたため、
予定外の手続きが必要となり、来日に間に合わせる事が出来なかった」
という事で直前キャンセル

振り替えライブが
3月に行われる事になりましたが、これも、
なんと、
再び同じような理由で、出国手続きに時間がかかり、来日出来ずにドタキャン

どちらも、ディセンバーのライブだけでなく、
ファンミーティングや故チェ・ドンハ氏の追悼イベントなど
複数のイベントが絡んでいましたので、
全国から多くのファンの人たちが、
上京する予定だったと思われます。が、
2度もドタキャンを食らうハメになってしまいました。

これって、
日本と韓国、どちらの事務所が悪いのか分かりませんが、
2度ある事は3度ある?
そういう事も影響したのか、
今回のライブの観客動員は、大いに苦戦したようです。 本当に(-_-;)



日本では、いまディセンバーの事を、知っている人は少ないと思いますが、
韓国では、評価が高く、多くの人に知られています。
3月に発表したシングルも、
5月1日に発表されたばかりのアルバムも、
発表直後に、各社の音楽配信チャートで1位になるなど、
安定した人気を得ているグループなのです。

アイドルやダンスグループとは違うので、
いま日本で起きているk-popブームに乗るような、
そんなグループではありませんし、
また、
ブームになど、乗って欲しくないアーティストですが、、、、
にしても、当日会場で、
ディセンバー 日本での評価、低すぎ!!
と思ったのは、私だけでしょうか。


「DK」ことテギュとユニョクの高い歌唱力に加え、
ヒットメーカーと呼ばれる優れた作曲家に恵まれている
ディセンバーの歌は、
決して長くはない活動期間にも関わらず、
多くのヒット曲を生み出しているグループなのです。

イケメンアイドルに夢中になるようなK-popファンではなく、
質の高い音楽を好む、耳が肥えたK-popファンなら、
間違いなく評価をしてもらえる男性デュオだと思うのですが、、、
(ソモリ(牛追い)唱法と呼ばれるクドイ歌い方が
苦手な方には、DKの歌い方がNGだと思いますけど)



とにかく
今回のライブを見る限りでは、日本での評価と認知度、低過ぎ!
と思います。

事務所の皆さん!
もっと頑張っていただきたい!
応援してますので、、、よろしくお願いしますよ。 (>_<)/



前置きが長くなりました。 ^^



今回、会場となったのは、
東京都荒川区にあるサンパール荒川大ホール

ディセンバーライブ  ディセンバーライブ
入場前の人の列。 この写真を見る限りでは、とてもK-popのライブとは思えない。。。 ^^;
キャパは約1,000人。

スグ脇を都電荒川線が走る東京の下町にあります。
荒川  こんな所です。^^ (会場近くの踏切からの景色)


建物の中に入って、まず感じたのは、
自分の住む町にある改築直前の築38年の市民会館と同じ雰囲気。という事。 ^^;
ディセンバーライブ

席に着いて、
ステージを見れば、スピーカーを増設している様子もなく、
なんとなく嫌な予感が。。。

開場時間が押していたので、すぐに開演。



星になるよ」でライブはスタート。
ファンクラブの人たちが、ペンライトやプレートを振り上げて盛り上がるものの、

んっ? 何かオカシイ?

音が? 伴奏の音が?? マイクの音が???

期待していたような音が、全然出ていない。
嫌な予感、的中!音響がよろしくない。

あまりに悪過ぎて、ディセンバーの2人が気の毒に思えるほど。

お気に入りのアーティストに、
こんな条件の中で、ライブをやってもらう事に対して、
チケットを購入して聴いている側の、自分の方が、なにやら罪悪感的なものを感じる。

事務所のスタッフは、もっと大きな(お客さんに対しても)罪悪感を感じていたハズだが、、、
スタッフと同じ日本人として、
自分までもが出演者に対して、なにやら恥ずかしい気持ちになった。

ちょっとでもスピーカーを増設してあげれば良かっただろうに、
と思いつつ、最悪のコンディションの中、
熱唱する2人の歌声を聴いているうちに、
だんだん音の悪さが、気にならなくなっていった

座席が2人の目の前だったからなのか、
なんだか、
大きなカラオケボックスに居て、そこで2人が歌ってくれているような、
不思議な親近感を覚える感じになっていて、
これは、これでありかな? という思いになっていた。


テギュもユニョクも本当に、辛い条件でのライブだったと思うが、
最後まで懸命に歌声を、ホールいっぱいに響かせて、
観客席まで届けようとする姿は素晴らしかったです。

やはりディセンバーの2人は最高でした。
ディセンバーの曲そして歌声、本当にいいですね。



観客は95%近くが女性。
若い人も居ましたが、やはり40歳以上の女性が多いようです。

今回の公演では、4人のゲスト参加がありました。
一人目は、アイリスのOSTなどの作曲家パク・チョンウク氏、
そして、お馴染み、ソウルクライ。
初来日となる同じ事務所の女性ボーカリストで、3月に出した新曲に
ボーカル参加しているアイリンとイロウル

さすがに売れっ子J-CERA(ジェイ・セラ)の参加はありませんでしたが、
アイリンは、昨年CSナンバーズというユニットに参加し、
ディセンバーとJ-CERAと共に「心で泣いて」という曲で音楽番組に出演しています。

アイリンの声はとても綺麗
高音の伸ばし方は、J-CERAと似ているが、
彼女のような、紙を引き裂くような引きつる感じが無いので、
J-CERAよりも聴きやすい。 本名はソン・ジヘ。
張りのある声質で、丁寧な歌い方をするので、
どちらかと言えばトロット向きか。という感じもする。


イロウルは、そのアイリンとこの秋に一緒にデュオで活動する予定の新人
という紹介がありました。
が、実は
2007年にソロ歌手「ハナ」という名前で、別の事務所からデビューを果たしています

その後、二つのグループに参加しましたが、
そのひとつ、
タイフーンの3集にソルビの代わりにボーカル参加した際には、
優れた歌唱力で、タイフーンのファンからも高い評価を得ています。

動画サイトに、当時のステージ「愛しい恋」がアップされているが、
この動画で面白いのは、
曲紹介で、意味深な表情を浮かべている進行役の女性が
当時タイフーンを脱退したばかりのソルビ。

タイフーンの顔だった人気タレントのソルビの穴を埋めただけでなく、
ダンスグループだったタイフーンが、バラードでも行けるグループに変身した。
と言われるようになったのも、ハナことイロウルの実力によるもの

今回のライブでも披露した、今年3月に発表されたばかりの
ディセンバーのシングル曲「この歌を借りて」では、
ボーカル参加のみならず、ミュージックビデオにも出演している。
また、
イロウルの高音が、現バラードの女王ペク・ジヨンの声にも似ていることから
このシングル曲が発表された際に、
ペク・ジヨンがディセンバーのアルバムに参加したのか?
というニュース記事が流れ話題になりました。

彼女のシングルアルバム「一度だけ」も紹介しておきます。
アイリンとイロウルの女性デュオグループの、今後の活躍にも注目したいと思います。

追記.
結局、イロウルはデビュー前に事務所を辞めてしまったようです。
アイリンは代わりに E2RE という4人組女性グループで再デビューを果たしました。
星の意味を持つフランス語(Etoiler)を、もじってつけた名前のE2REでは、
若手3人を引き連れ、リーダーとして、そしてメインボーカリストとして、
髪を染め、以前とは
別人のようなスタイルで、グループを引っ張っています。
デビュー曲、
深い夜、哀しい歌を聞けば、ひとり突出した実力を持つ事が分ります



ライブの最後には、
5月1日発表のアルバムのタイトル曲「She's Gone」を披露してくれました。
スタンドマイクを使った振付があるステージで、
ユニョクは、サングラスをかけたり、初めてとなるラップを披露したりと、
これまでのディセンバーとは違った姿を見せてくれました。
ちなみに、
この曲のミュージックビデオにも、イロウルが出演して存在感を見せています。


司会進行は、おなじみミンシルさん。
1時間45分のライブ
ゲスト参加もあったためにディセンバーの歌は、
若干少なかったものの、出演メンバー全員、歌が上手く、
聴きごたえのあるライブでした。

8月に新宿でライブが予定されています。
実力派の男性デュオ ディセンバー これからも応援して行きたいと思います。

テーマ: K-POP -  ジャンル: 音楽
by kunisan  at 18:34 |  J-pop・K-pop |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

kunisan

個人旅行が好きな
kunisanのページへ
ようこそ!

旅行の記録を
自分用に残しているHPです
なので
普通のブログのように
最新の書込み順には
表示しません

旅先で知り得た情報は
なるべく載せますので
お役に立てれば幸いです

カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: