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【 K-pop Girl's Day 2014 Winter Party ガールズデイ ライブ 】

2014年11月29日 韓国の4人組 女性グループ、
ガールズデイ (Girl's Day) のライブ「ウィンターパーティー」が、
東京ドームシティーホールで昼の部と夜の部、1日2公演が行われました。

ガールズデイは、曲が良い事と、
なにより
ミナとソジンの2人の歌唱力が高く、
ダンスグループにも関わらず、
しっかりと歌を聞かせてくれる曲が多いので、
この機会に一度ぐらいはライブを見ておこうと、
夜の部に参加してきました。

Girl's day 2014 winter party  Girl's day 2014 winter party

Girl's day 2014 winter party  Girl's day 2014 winter party

2010年デビューのガールズデイは、
デビュー曲に恵まれずに、同期のグループより出遅れた感がありましたが、
以降は曲にも恵まれ、徐々に人気を集め始めました。
去年からは
本格的なブレイクが始まり2014年の今年、ついに、
Apinkと並んで、今後のk-pop界を担う
ポスト少女時代としての位置まで登り詰めて来ました。
といったところでしょうか。

そんなガールズデイですが、
日本での知名度は、今一つ物足りなく感じます。
この日のライブも、会場を一杯にするまでには至りませんでした。^^;

開演直前、ファンの層を見てみると、、
男女の比率では、ほぼ半々、もしくは男性の方が多いかもしれません。
年齢では、女性ファンは若く、
男性は10代から50過ぎのオジサンまで多岐に渡っていました。

自分も含めてオジサン率が高かった事には、ちょっと驚きです。


ファンの中には、おそらくApinkのファンとかぶる人もいると思いますが、
10代・20代の、特に女性ファンの数が、
圧倒的にApinkより劣っているのかな。と感じた会場の雰囲気でした。

東京ドームシティーホールは着席スタイルでの
キャパが2,500程度だそうですが、
どの席からもステージまでの距離が比較的近く、なかなか良く出来たホールでした。


さてライブの方はというと、
オープニングに続いて「期待して」でのスタートです。

自己紹介では、
お互いに、バカ! バカで~す。 と茶化しあいながらのフランクな雰囲気。
超多忙なスケジュールで、
日本語の勉強どころではなかったと思いますが、
みんな懸命に日本語を話そうとしていました。

早い段階で、新曲の「会いたい」を披露
しっとりしたバラード曲です。

当日のセットリストはこちらのサイトを参照

デビュー当時から新曲までをダイジェストで紹介したビデオや、
夏に韓国で行われた初単独ライブ「サマーパーティー」で使われた?ビデオなども
交えながらライブは進みます。

デビュー曲からNothing last foreverまでのメドレーも披露。
ガールズデイを知るきっかけとなった
メンバー全員の股割りと、印象的なミナのシャウトを
ライブで聞けて大満足です。

会場の音響も、
上手にPA操作がなされているようで、
ミナとソジンの声をきれいに聞き取る事ができます。


ライブもいよいよ後半に突入か?といったところで「Something
そして、
ガールズデイの中で、一番のお気に入り曲「私を忘れないで」と続きます。
が、、、
曲の途中、ミナが突然泣き出しました。

今年のミナは個人的にも色々と報じられたり、
日本のファン達が泣いている姿が、目に飛び込んで来たからのか?
「忘れたくないあなたのまなざし、私を忘れないで~」という歌詞に、
おもわず感極まったのかと思いましたが、

曲の後半、
ミナが高音を出すパートと、「うおぉ~」とシャウトするパートで、
声を出すのをやめてしまいました。
代わりに
愛してるよ~と言ったり、客席にマイクを向けて歌って~などと言ってます。
心の中ではおそらく、みんなに対して「ごめんね~」と言ってたんだと思います
そして
曲が終わると3人を残して
ミナ1人だけ、バックステージへと下がってしまいました。

この様子を見て、すぐに、、
以前から心配していた事が頭をよぎりました。
(以下、個人的な勝手な解釈です)

実は、
2年ほど前から、ずっと気になっていたのですが、
エイリー、
タビチのイ・ヘリ
シスターのヒョリン
そして
ガールズデイのミナといった歌手は、
みんな
シャウトをきかせた高い音での発声、つまり、
喉に極度の負担をかける歌い方を強いられています。

イ・ヘリの「さよならなんて私に言わないで」などを聞くと
喉の中が擦切れちゃうんじゃないの?って感じるぐらいの
歌い方を多用させられています。

日本では過去に、安室奈美恵さんなど
エイベックスに所属する歌手が、高い音の曲を無理やり歌わされて、
次々と喉を傷めてしまったケースがありました。
ELTの持田香織さんなどは
一時期、完全に喉を潰してしまい、完治する事なく、
以前とは、まったく違った歌い方に変わってしまっています。


韓国では、商業的な都合から、
単独コンサートがあまり開かれないそうで、
複数の歌手が参加する公演が多く行われています。
ですから通常は、
ワンステージせいぜい4曲ぐらいしか歌いません。

去年から今年にかけての
ガールズデイの活躍ぶりを考えてみれば、
どれほど過密スケジュールの中で、
この日本公演を行っているかは容易に想像できます。

極度の疲労の中、
15曲以上のライブが連続2公演です。
パートの負担率だけを考えれば、ソジンも負けずに多いですが、
喉に負担をかけるパートという点では、
ミナとは比べものになりません。


ミナが下がった後のトークは、
明らかに時間調整をしている様子が伺えました。

その後は
ヘリとソジンのふたりがソロ曲を披露し、
(いや~、ソジンの歌声、やっぱりいいですね~)
そして
何事もなかったかのように「ダーリン」へと続いた訳ですが、
結局、ミナのソロ曲はありませんでした。

帰宅してから知りましたが、
昼の部では、ミナがソロで宇多田ヒカルの曲を披露したそうですね。

その後の「一度だけ抱きしめて」と「パンチャ パンチャ」でも、 
ライブで聞きたいと思っていたミナのシャウトが出ることはありませんでした。


以下、あくまで憶測で、間違っていれば良いのですが…

昼の部から歌い続けてきた
ミナの喉への負担がこの曲の途中で、
限界を超えてしまい、
それを感じたミナは、
メインボーカリストとしての責任感から、
完璧なパフォーマンスを披露する事が出来なくなった事に対して、
涙を流してしまったと、
そして
ステージを降りた先でも、ソロのステージを強行するか止めるべきか、
スタッフとの間でギリギリまで話し合いが行われていたものと想像します。

バラエディーなどにも引っ張りだこのミナですが、
あくまで上質な音楽を提供しようと努力しているアーティスト(歌手)ですから。


アンコールも、時間の都合が・・・と言いながら2曲。
昼の部よりひとつ減らして夜の部が終了しました。

私のようにファンクラブに入っていない者は、
21時ごろに会場を後にしましたが、
その後も
ガールズデイの4人は、会場に残ったファンクラブ会員との撮影会などが続きました。
関係者やスポンサーなどとの時間も必要だったでしょう。
はたしてミナが宿に戻って休めたのは何時だったのでしょうか?

昨日、
韓国に戻った彼女たちの空港での動画が公開されましたが、
そういった視点で見ると、憔悴しきった表情を見せたくない。といった風にも見えます。
あるいは、
国内向けに、反日感情を刺激しないような考慮もあって、
ああいう姿で、静かにおとなしく帰国したのかもしれませんけど・・・


基本的にはバラード好きで、ボーカルグループを好む自分が、
ガールズデイを気に入ったのは、
歌唱力を持つミナとソジンの歌声です。
これからも
どうか無理をしないで、ミナの声を大切に活動してもらいたいと思います。

ライブ後のミナのツイに、
良かったという言葉と並んで、残念だったという言葉も書かれていたのが気になりますが、
ライブの最後、
ミナが、ドームでライブが出来るように頑張ります。と言った言葉を信じて、
これからも応援して行きたいと思います。



さて、
ガールズデイの曲の中で最も気に入っている曲
あなたの心(気持ち)を私にくれたなら
を、ご紹介しておきます。
ヒット曲を多く持ってしまった彼女たちにとって、
おそらくもうライブでは歌う機会がなくなってしまったと思いますので・・・
当然、
わたしの好み。ですからダンス曲ではなく、
ソジンの歌声が引き立つミディアムテンポのバラード曲です。
この曲、
オーソドックスな雰囲気を持つ曲だなぁと感じていましたが、
調べてみたら90年代のヒット曲のカバーでした。 ← さらに調べると、
SMAPの稲垣吾郎主演のプライベートレッスンという
93年の映画の挿入歌で、稲垣吾郎のソロ曲でした。


最後に
年齢に不釣合いな衣装を着せられても、ニコニコと楽しそうに、
一生懸命にステージを務めている、その姿に思わず惚れた
ソジンの「一度だけ抱きしめて」の映像もご紹介しておきます。^^;


テーマ: K-POP -  ジャンル: 音楽
by kunisan  at 03:02 |  J-pop・K-pop |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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