« 前に戻る |  HOME  | 続きを読む »

【 ドイツ バイエルン州 ・ オーストリア ザルツブルグをレンタカーでドライブ 】

■■ ドイツ 1日目 ■■


夏休みを利用して9日間、ドイツをレンタカーで走ってきた。 ドイツといってもバイエルン州を中心とした
南ドイツ、そして、オーストリアのザルツブルグを1日だけ、駆け足でドライブしてきた。


2007.8.6(月)

PM2:00
成田発 ミュンヘン行き 直行便の中。

前もって、ネットで調べておいたので、期待はしていなかったのだが、 やはり
中型機なので、このとおり、座席にテレビが無い  (>_<)

飛行機の座席  
自分としては、誰にも邪魔されず、寝りたい時に寝れ、
読めていないガイドブックに目を通せ、
仕事の電話がかかってこない、自分だけの時間を過ごせる、機内の時間は、
とても貴重で、大のお気に入りだから、テレビが付いていない事など、
気にならないのだが、

パリ便など、メジャー路線ばかり使ってる人にとっては、
テレビ無しの座席は、ちょっとガッカリなのでは? と思う。


全日空のホームページから予約を取ったのだが、
今乗っている飛行機は、提携先のルフトハンザ機なので、乗務員のほとんどがドイツ人。

外国人の場合、
飲み物や食事をもらう時に、若干緊張するのだが、
これから向かうのはドイツ語圏。 英語ごときで、ビビッてはいられない。

乗務員の働き振りはどうかな?と見ていると、何はともあれ外人の制服姿は絵になる。

乗務員 
ちなみに、女性乗務員は、、、、みなさん体が大きいので、
上の方から見下ろされているような感じがして、ちょっと怖い。 ^_^;


ヨーロッパに行く時、
機内では、出来るだけ起きているようにしている。 

なぜなら? ヨーロッパ便は、現地に到着するのが夜になるので、
機内で寝なければ、ホテルに着いて、すぐにぐっすりと寝られるからなのだ。

今回も寝ないように、機内が暗くなってからも、
うろうろ歩き回ったり、トイレの前で体操したり、
ガイドブックや、印刷してきたgoogleマップを見ているうちに、
飛行機はヨーロッパの上空に入った。

自分が楽しいと思えれば、11時間も短く感じる。


しばらくして、雲の切れ目から 大きな町が見えた。

プラハの景色 
地図を見ると、チェコのプラハだ。

行ってみたい場所のベスト3に入る場所で、今回も、 
ミュンヘンから車で4時間程度で行ける距離なのだが、コースには入れていない。
「次は行くからね~」と心の中で呟きながら、過ぎ行く街を上から眺めていた。


機内では、食事が2回と、パン1個の夜食が出た。

機内食1 夜食 機内食2
2度目の食事が済むと、飛行機は高度を下げ始めた。 いよいよ到着だ。


いつも、飛行機の窓から見下ろす街並みを見るたびに思うことなのだが、
「ヨーロッパのまちは、ほんとうに美しい」

機内からの景色1 機内からの景色2
どのまちもで、屋根の色が一緒で、教会を中心に美しい街並みを描いている。

機内からの景色3 機内からの景色4
まちは、隣のまちと隣接することが少なく、緑の大地の上に、畑や牧草地を挟んで点在している。


PM5:30
「ゴン、ゴーッ」という音とともに、飛行機は無事、ミュンヘン国際空港に到着した。

パンパンにむくんだ足を、「ぎゅっ」と靴に、
突っ込み、荷物を抱え、飛行機を降りる。
なにか違和感を感じる。。。吸い込む空気が、日本と違う。
そう、
ヨーロッパに来るたびに、いつも感じている、あの
日本と違う空気だ。


トイレに入る。 トイレットペーパーを手に取ると、、、
なにか違和感を感じる。。。手に取る紙が、日本と違う。
そう、
ヨーロッパに来るたびに、いつも感じている、あの
日本と違う紙幅だ。 ^_^;


スーツケースも無事に到着し、ひと安心。
ミュンヘン市内まで行く、リムジンバスの乗り場を探して、空港内を歩く。

空港内のお店2 空港内のお店1
すでに、一緒に降りてきた日本人の姿は、すっかり見えなくなり、まわりは外国人ばかり。
お店の看板や案内板も、すべてアルファベット表示。

海外に来た。という実感が、いよいよ沸いてきた。

目の前のギフトショップには、
おみやげ用のビアジョッキがずらりと並んでいる。 そう、
海外は海外でも、ここはミュンヘン。 ビールの国に来たのだ! (^○^)

さて、
浮かれる気持ちを、抑えつつ、リムジンバスの乗り場を発見。
30~40分で、ミュンヘン中央駅まで連れていってくれる。

市内行きリムジンバス バスからの景色
リムジンバスは、意外と空いていた。 日本人の利用者が多いので、もしかすると、地元の人(ドイツ人)は、
電車を使うのが普通なのかもしれない。

バスは空港を出ると、すぐに高速道路に入った。 
車窓には、ヨーロッパらしい、のどかな田園風景が流れていく。


ドイツの高速道路は、アウトバーンと呼ばれ、速度制限が無いことで有名。
バスのフロントガラス越しに前を見ると、
今走っているアウトバーンは、なんと4車線もある。
バスは、一番遅い車が走るレーンを90キロぐらいで走っている。


と、追い越し斜線に、
ピュ~ン!
と小さな車が現れ、あっという間に走り去って行った。 (◎o◎)! 


あんなに早く走る車は、いままで見たことがない。
100km前後で走っているバスの中から見てるのに、まるで
止まっている車から、高速道路を走っていく車を見ているような感じ。 

つまり、追い越し車線は、100km + 100km = 200kmぐらい出てるってこと?  
 
追い越し車線1 アウトバーン追い越し車線2
バスのフロントガラス越しに見る高速の写真。 黄色い車が、中央分離帯にあるカンバンの柱に近づく
わずかな間に、追い越し車線の車は、もう抜き去っている。

このあとも、次々と200キロを越えているであろう車が、追い越し車線をかっ飛んで行く。
しばらく様子を見ているうちに、
今回のレンタカーの運転が、楽しみになってきた。

アクセルベタ踏み、夢の「時速200キロ越え」を体験するのだ!

しばらく走ると、東京ドームのような建物が見えてきた。
 
サッカー場(Allianz Arena) 
近くに来ると、巨大な飛行船のようにも見える。

プロサッカーチーム「バイエルンミュンヘン」のホームグラウンドだ。
サッカー好きの人には、思わず拝んでしまいたくなるような場所だと思う。
夜になると、カラフルなライティングが施されるらしい。

ミュンヘン駅北口 リムジンバス
PM7:00 バスは、ミュンヘン中央駅の北側ロータリーに到着。 実に快適な移動であった。

まだ、昼間のように明るいのだが、時刻はすでに午後7時。
取り急ぎ、ホテルに向かう。 駅を通り抜ければ、すぐのはずだ。

ミュンヘン駅構内 ミュンヘン駅プラットホーム
ミュンヘン中央駅は終着駅なので、構内には、電車がこちらを向いてズラリと並んでいる。
日本の駅と違って、改札口が無いので、ホームには自由に入れる。

駅を通り抜け、南側に出ると、右向かいにホテルが見えた。
ホテル外観 
フレミングホテル(Fleming's Hotel Munchen-City )

ホテルとしては、駅前のビジネスホテルという位置付けで、
地元ビジネスマンの利用が多いと思われるが、
デザインホテルとして改装したばかりなので、外観もフロントもきれい。

チェックインして、部屋のカギをもらい、部屋へと向かう。 もちろんポーターなどはいない。

ホテル室内 ホテル室内
部屋は、シティーホテルと違って、決して広くは無い。 ただ、新しくてとてもきれい。

白と濃い茶色を基調とした、シックなモダンスタイルの部屋に仕上げてある。
ベッドの頭のところにある、「緑色の間接照明」が、室内のアクセントになっている。

ベッド
ベッドメーキングは、特徴的で面白い。 このスタイルはドイツだけなのだろうか?

洗面台 トイレ
水周りも、濃い茶色で統一され、ガラス素材を多く使った、今風のスタイル。
バスタブは無く、シャワーブースのみ。

シャワー  シャワーの床 
ここのシャワーは、なかなか良い感じ。

シャワーヘッドが大きく、固定したときに、頭の上の方まで出てくるので、
レインタイプのシャワーのような感じになる。

そして足元の床には、洗面台と同じ大理石を使い、
排水口は、四角いスリットが入っているだけのスッキリしたデザインにしてあるので、
統一感があり、とてもスマート。

この排水口は、高級ホテルでもなかなかお見かけしない優れたデザインだと思う。

洗面  シャワー丸見え
洗面には、オンボードタイプのガラスボールを使い、蛇口には、十字タイプのノブを使うなど、
デザインに気を使っている様子が伺える。

ただし、
シャワーブースは、前面ガラスが透明なのに、スクリーンも何も無いので、
ベッドから丸見え状態で、かなり恥ずかしい。 ^_^;

さらに、大理石の床は、濡れると滑りやすかったり、
洗面台も硬すぎて、コップを置くときに、ガチャンと割りそうだし、
十字タイプのノブは、回すときに角が痛かったりと、
デザインと使い勝手は、反比例する場合も多いようだ。


でも、綺麗な室内とスッキリしたデザインに、使い勝手の悪さは
ほとんど気にならない。 

部屋のドアの前の、ルームナンバー表示も面白かった。
ルームナンバー ← 部屋の入口扉の床部分を、廊下側から見た写真。
床じゅうたんに、照明を使って、光でルームナンバーを映している。 

このホテル。ネットで調べたイメージ通りで大正解。 また使いたいホテルだ。


さて、
シャワーを浴び、少し休んで、夕食をどうしようか考える。
機内食を食べてから、それほど時間が経っていないので、
お腹が空いておらず、なにより眠い。

このまま寝るのもつまらないので、
駅で簡単なものを買って、部屋で食べる事にした。

PM8:30 外出する。 外は、まだ明るいが、もう夜。

フランクフルト屋 フランクフルト屋
駅には、コンビニ風のお店、カフェ、サンドウィッチ屋など、色々なお店がある。 しかし、ここはドイツ。
最初に食するのは、やっぱりフランクフルトでしょ。
という事で・・・
構内にあるフランクフルト屋の前へ。

並んでいる人の列に加わり、前の人の買い方を真似する。
何種類か並んでいるソーセージの中から、
食べてみたいソーセージを指差して、
世界の共通語
「ジス ワン プリーズ!」

人差し指を立てて
ひとつだよ、ひとつ、と強調しながら、
ドイツ人相手に英語をかましてみる。

お店のお兄さん「××××××」 (なに言ってんだか解らない・・)
と言いながら、トンクで目的のソーセージ掴もうとする。
「オーケー、イエス、ジス ワン!」
なりふり構わずである。

お店のお兄さん
目的のソーセージを掴むと、パンに挟んで、紙に載せて
××××××」 (金額を言ってると思われるが解らない・・)
と言いながら、こちらに差し出す。

値段が解らないので、
10ユーロ札を渡して、パンを受取る。
××××××」 (ありがとうございました。と言ってるんだと思う・・)
と言いながら、お釣りを渡してくれた、お兄さん。

「ダンケシェン」
最後ぐらいはドイツ語で・・ ^_^;

と、これが、ドイツ人から物を購入するという初めての行為だが、
無事終了し、美味しいホットドッグが手に入ったのである。

ケチャップ・マスタードはセルフ 初めてのフランクフルト
ケチャップ、マスタードは、コストコと同じように自分でかける。 ソーセージがパンからはみ出している。 

パクッ。 さっそく食べてみる。
「うっうまい!」

本当に美味い。パンが美味い。
食感、香り、味、全てが、ソーセージとばっちりマッチしている。 

駅の立ち食いスナックで、こんなに美味いのある。 やはり本場はいい!
ビールが飲みたくなったので、色々と買ってホテルに戻ることにする。


中央出口に続く通路では、ライオンが出迎えてくれる。

ミュンヘン駅構内のライオン 
ライオンは、バイエルン州のシンボルらしい。

お菓子屋 ミュンヘン駅構内スナックコーナー

ミュンヘン駅構内スナックコーナー ミュンヘン駅構内ミニスーパー
駅構内のお店で、食べ物を購入。 当然ビールも購入。

スナックコーナー 散歩中 ワンちゃん散歩中
ずらりと並ぶ プレッツェル


PM9:30 駅を出ると、外はすっかり暗くなっていた。 

夜のホテル  ホテルのフロント  ← ホテルのフロント
日本と違って、どの建物もライトアップが素敵だ。

夜ごはん  ← 買ってきた、本日の夕食。

ソーセージは駅で食べたばかりだが、気に入ったので、別の店でもうひとつ買ってきた。
チキンは、美味しそうに見えたが、日本のコンビニで売ってるのと同じ感じで、たいしたこと無い。
ビールは、ミュンヘンのビール と、アウグスブルグのビール


本日は、これで終了。
明日は自転車でミュンヘン市内観光の予定。

 

テーマ: ヨーロッパ旅行記 -  ジャンル: 旅行
by kunisan  at 11:06 |  ドイツ編 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

kunisan

個人旅行が好きな
kunisanのページへ
ようこそ!

旅行の記録を
自分用に残しているHPです
なので
普通のブログのように
最新の書込み順には
表示しません

旅先で知り得た情報は
なるべく載せますので
お役に立てれば幸いです

カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: