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【 オーストリア ザルツブルグ旧市街 観光 】

■■ ドイツ 3日目 後半 ■■


2007.8.8(水) 後半

PM5:20
城を出ると、帰りは徒歩で坂道を下ることになるが、距離は短い。 すぐに旧市街地に戻る。

大道芸 カフェ
少し雨が降ってきたが、広場では大道芸に、人の輪ができ、カフェにも人がいっぱい。

さすが、オーストリアの中でウィーンに次ぐ2番目の観光地。
サマーフェスティバル中という事もあるのかもしれないが、
平日にもかかわらず活気がある。

実際には、旧市街がとても狭いので、
観光客が、まち中に溢れてしまっているとも思えるのだが。


急いでレジデンツへ行ってみるが、残念なことに、すでに閉館していた。
そこで、
お店の看板が、大きな見どころとなっている、
メインストリートのゲトライデ通り(getreidegasse)に行ってみる。

ストリート 看板
旧市街は、車が通る道が少ないので、とても歩きやすい。 お店が建ち並ぶ通りに入ると、
人が多く、賑わっている。

通りは、まさにヨーロッパらしく、とても落ち着いた感じで、大人の雰囲気がある。
日本のように、コーポレートカラービカビカの大きな看板を出したり、
派手な店構えは、ひとつも無い。

PM5:30
通りの真ん中あたりに、モーツァルト誕生の家がある。
まだ開いているので、中に入ってみる。

モーツァルトの生家  家具  家具
中は、いくつかのフロアに分かれていて、モーツァルトにまつわる物が展示してある。
当時使われていた家具も置いてあり、当時の生活を身近に感じることができる。


ピアノ  髪の毛?  指輪
当然、ピアノなどの楽器は置いてあるのだが、変わったところでは、
髪の毛や指輪が、壁に埋め込まれて展示されている。

もっとも、髪の毛については、説明書きを良く見ると「Mozalt's Hair(?)」と、
クエスチョンマークが付いているのだが。  (^。^)

スコア イラスト
楽譜や、舞台イメージ(?)のイラストなども、展示されているので、それなりに、見ごたえはある。


PM6:00
再び、メインストリートへ

メインストリート 惣菜屋
どの看板も、見れば見るほど、魅力的なデザインが施されている。 

大きさ、色使い、素材、取り付け位置などが、きちんと統一してあり
店構えも、同じように統一感を大切にしているので、
通り全体の景観を、とても魅力的なものにしている。

日本のように、他より目立てば良い。という自分勝手な店づくりは、存在しない。


長野県の小布施町などは、このような統一感ある「まちづくり」に
取り組み、実績をあげており、真似する町も多くなってきたが、
まだまだ、日本では「自分だけ良ければ他は関係無い」という意識が、
ほとんどを占めている。

楽器店 土産店
食べ物、楽器、おみやげ用の雑貨など、お店のショーウィンドウを見て歩くだけでも、とても楽しい。

モーツァルトの顔の絵が入っているチョコレートは、
いろんなお店に並んでいるので、お土産として人気があると思われる。

 メインストリートへ  看板


看板  スワロフスキー
一歩お店に入れば、そこから先のデザインは自由だ。 写真は幻想的なスワロフスキーの店舗。


看板  看板  看板
マクドナルドも、ご覧の通り。けっして自社のカラーを目立たせたりはしない。
(風船を使って、景観破壊ギリギリのところでコーポレートカラーを出しているのだが・・・) ^_^;


看板  看板

 

看板

 


呼び鈴  看板  看板
建物の入り口に、とてもおしゃれな呼び鈴を見つけた。 いったい何年ぐらい使っているのだろうか?


看板  看板  看板
ザルツブルグの旧市街は、とても小さく、10分ほどで、端から端まで歩いてしまう。

もっと見たい場所もあるのだが、時刻は午後6時をまわり、
雨も振ったりやんだりなので、最後にミラベル庭園を見て、ホテルに戻ることにする。

ザルツァッハ川  歩行者信号
新市街と旧市街を分ける、ザルツァッハ川にかかる橋の上から見た、旧市街とザルツブルグ城。

川を渡り、信号待ちをしている時、
「あれっ?日本の歩行者信号がある!」

よく見れば当然違うのだが、
ぱっと見ると、少し前の日本の信号機に良く似ていた。 ・・・ただそれだけ。 ^_^;


PM6:15
川を渡ったところにあるミラベル庭園。

ミラベル庭園 ミラベル庭園
まだ門は開いており、庭園には自由に入れる。 

ここは、映画サウンドオブミュージックの中で、
マリアと子供達が、ドレミの歌を歌うシーンに多く出てくる庭園で、
特に「ドレミの歌の階段」で有名な所。

二体の石像に挟まれた庭園の入り口も、ドレミの唄のシーンに出てくる。

庭園に入って振り向くと、さっきまでいた
ホーエンザルツブルグ城が、正面にきれいに見えている。

ミラベル庭園 ミラベル庭園
お屋敷と大きな木々に囲まれた、広い庭園には、芝生の中にきれいな花がたくさん植えられている。
噴水や石像も多く、見ごたえ十分。

天気が良ければ、花の写真が、
もっと綺麗に写るのに。そこだけ残念。

バラのトンネル ミラベル庭園
サウンドオブミュージックのシーンの中で、子供達が走り回っていた、バラのトンネルや、噴水、
庭園が、そのままの姿で残っている。

ミラベル庭園  ミラベル庭園
まちの中なのに、深い緑に囲まれているので、ここだけ、とても静かな別世界。

へんな像  へんな像  おだやかなライオン像
いかにもギリシャ神話をモチーフにしたような立派な石造が、たくさん並んでいるのだが、奥の方には、
ちょっと変わった石像や、なんとも優しい表情をしたライオンの像などもある。

ドレミの唄の階段 
ドレミの唄で一番有名な、階段のシーンで使われたのが、この階段。 庭園の一番奥の方にある。

ミラベル庭園 ミラベル庭園 

読書
静かで、美しい庭園は、当然、地元の人の憩いの場にもなっている。


PM6:45
庭園を出て、川を渡り再び旧市街へ戻る。

信号待ち
信号待ちの車の列には、当たり前ように馬車の姿が。 

途中、小さなスーパーマーケットを発見。
見つけたからには、入らずにはいられない。 (^。^)

スーパー スーパー

スーパー スーパーのレジ

PM7:10
スーパーを15分ほど見学(笑) 飲み物を買いホテルに向かう。

帰り道 馬洗い池
このトンネルを抜ければ、すぐホテル。 トンネルの脇には馬の絵が描いてある立派な噴水がある。

数百年もの間、ザルツブルグを支配していた、大司教が所有する馬に
水を飲ませるための施設だったらしい。
なんともゴージャスな馬の水呑場である。

PM7:20  ホテルに到着。
チェックインを済ませ、荷物を車から降ろして、部屋で一息つく。

フロント ホテル

ホテル  ホテル

小さなビジネスホテルといった宿。 新しいだけあって、どこもきれい。
室内は、オーソドックスなスタイルで、特別なものは何もないが、
部屋もベッドも十分に広く清潔なので、居心地が良い。

洗面所には当然、バスタブが無いが、
必要なものは全て揃っており、何より、新しいのが良い。


PM8:30
まだ外は、暗くなっておらず、夕暮れ時のように感じる。
夕食を食べに外に出かける。

来る途中に、車の中から見かけて、気になっていたレストランへ向かった。
旧市街とは反対方向に、5分ほど歩いたところにある。
ポセイドン(Poseidon)というギリシャ料理を出すお店だった。

レストラン・ポセイドン レストラン
この場所なら、旧市街にあるレストランとは違って、
地元の人の利用率が高いと予想して、この店を選んだのだが正解だった。

店内は入り口から、両側にわかれて、
入り組んでいるので、どれだけの広さか解らないが、
建物の大きさから想像すると、かなりのキャパがあるように感じる。
お客さんもそこそこ入っている。

店内は、いかにも田舎にある一軒屋のレストランといった感じで、
とても良い雰囲気だった。

ビールと肉料理 テーブル
ちょっと暗すぎて怖いかなとも思ったが、注文した料理が無事運ばれてくると、
落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと食事ができた。

料理の種類が、多いのも良い。 お気に入りの店になった。

料理 ビール 
ボリューム満点の料理と、冷えたビールで、大満足。

PM10:10
レストランを出て、ホテルに向かう。
 
通りの雰囲気が、軽井沢の駅前の道に似ているように感じる。

本日は、これにておしまい。
PM11:00就寝


テーマ: ヨーロッパ旅行記 -  ジャンル: 旅行
by kunisan  at 23:33 |  ドイツ編 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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