« 前に戻る |  HOME  | 続きを読む »

【 シュヴァンガウ オットーボイレン バロック教会を巡るドライブ 】

■■ ドイツ 5日目 前半 ■■


2007.8.10(金)

今日は、「シュヴァンガウ」から、高さ世界一を誇る教会のある「ウルム」を通り、
中世のまち「ローテンブルグ」まで走る、280キロのドライブ。

map  地図:ミシュランルートマップ

AM7:30
起床。部屋には大きなバルコニーが付いているので出てみる。

初冬を思わせるような、ひんやりとした空気の中で
大きく深呼吸をしてみる。

やはり空気が、抜群においしい

バルコニーに花 バルコニーに花

AM8:30
朝食を食べに、本館のレストランに行く。

ホテルのラウンジ 朝食
フロントの横には、小さなラウンジがある。 言葉が話せれば、こういう場所で見知らぬ外人と
時間を共にできるのに。などと思いながらレストランに入る。

朝食の内容としては、チーズと野菜の品揃えが少なかったが、
ハムが美味しいので、また、食べ過ぎてしまった。

AM9:10
ホテルの周りを散歩する。

ホテルの中庭 泊まった部屋がある新館
ホテルの中庭の花。 右の写真が新しい別棟。 2階の手前が泊まった部屋。

バルコニーの花 ホテルの近所
きちんと手入れされているバルコニーの花。 右は、ホテルの前の道。

ホテルの近くからの景色  ホテルの近所
100mも歩くと、村のはずれに着く。 目の前には牧草地が広がり、
山の中腹には、ノイシュバンシュタイン城も見える

ホテルの近くからの景色 ホテルの近所
お城と反対の方を見ると、牛たちの向こうにフォルッゲン湖が見える。
遠くに見える、丘の上に家や森が点在している風景は、とても美しい。

歩いていると、右の写真のように、まるでガーデニングショップのような、
きれいな庭を持っている家も多く見かける。

AM10:00
ホテルをチェックアウト。
すぐ近くに湖畔に建つ小さな教会の駐車場を見つけ、車をとめる。

ホテルの近くの湖畔 ホテルの近くの湖畔
湖畔に下りてみると、湖に沿って遊歩道が続いている。 近くにあった小さな桟橋に出てみた。

ホテルの近くの湖 
この辺、想像とは違なり、水深が浅く水もあまりきれいではない。 空気も景色もきれいなので、
湧き水のように澄みきった湖水を期待していただけに、、、ちょっとガッカリ。

フッセンの町がある対岸には、湖を巡る観光船が見える。 大きな建物はミュージカル劇場。

村の小さな教会 村の小さな教会
湖が期待外れだったので、教会に戻る。 白い壁がきれいな小さな教会。

 村の小さな教会 
中に入ってみると、、、「なんと、美しいじゃないですか!」 こんな誰も知らないような
小さな村の小さな教会が、こんなに綺麗だなんて。。。 (+_+)

かなり感動しました。

村の小さな教会  村の小さな教会  村の小さな教会
天井画も、祭壇も、昨日見たヴィース教会とは比べ物にならないほど、小さく質素だけれど、
この場所で今、受けている感動の大きさは、
ヴィース教会で感じたものと変わらない。

時間を忘れて、しばらく教会の内部を見ていた。

祭壇

祭壇 祭壇
飾ってある花や植物も綺麗にしてある。  さっきまで一人でお祈りに来ていた男性はもう居ない。
村の人たちが、大切に守っている教会という印象を受けた。


朝から素敵な気持ちにさせてくれた教会を出て、まわりを少しだけ歩いてみる。

窓 村のまちなみ 
建物も花も、みんなきれい。 緑に囲まれたカフェもある。 食べたばかりなので、ここはパス。

猫  猫
朝のパトロール中?


車に戻り出発。 昨日お城から見えていた、
牧草地の真中にポツンと建つ 聖コロマン教会へと向かう。

村の入り口にある噴水
シュヴァンガウの町の入り口にある噴水を通り、牧草地の中へと車を進める。


スーパーマーケットとガソリンスタンド シュヴァンガウのまち
聖コロマン教会に来たものの、閉まっており中に入れなかったので、周りの景色を写真に収める。 
ガソリンスタンドは、シュヴァンガウの町への入り口の目印になる。

シュヴァンガウから見たノイシュバンシュタイン城 シュヴァンガウから見たホーエンシュヴァンガウ城
ここからは、ノイシュバンシュタイン城も、ホーエンシュヴァンガウ城も、よく見える。

犬の散歩 
犬の散歩中

レンタカーとお城
レンタカーとノイシュバンシュタイン城


AM10:50
シュヴァンガウの町を出発。 次の目的地は75キロ先にある、
メミンゲンの手前、オットーボイレンという小さな町。 

map  地図:ミシュランルートマップ

フッセン通過中 フッセン通過中
フッセンの町を通り抜け、高速道路を目指す。

サービスエリア サービスエリア
AM12:00 サービスエリアでトイレ休憩

オットーボイレンの駐車場 オットーボイレンの教会
AM12:30
メミンゲンの手前で高速を下り、オットーボイレンという小さな町の、教会に到着。

駐車場は教会の敷地内にあり、メインの道路に面しているので、とても分かりやすい。
今回の旅で、5箇所目になるロココ調の教会だが、ここが一番大きい。

ちょうど補修工事をしていたが、中には入れる。

ここを知ったのは、
ロッテンブーフ教会をネットで調べているときに出会った
どこでもドイツ」さんのHP内の「バロック教会探訪の旅」。
このサイトは、旅行ガイドには載っていない情報が満載なので面白い。

続編の「もっと華麗なるバロック教会めぐり」では、
より詳しく解説されているので、とても勉強になる。 

オットーボイレンの教会 祭壇
中に入ると、中央の天井画のところに、大きな工事用のネットが垂れ下がっているのが見える。
入り口付近から見ると、祭壇の上部が隠れてしまうので、ちょっと残念。

大きな教会ほど、小さな音でも教会内に響き渡るので、音を立てないように気をつけて歩く。
外とはまったく別の、荘厳で重たい空気が漂う、異次元空間だ。、


広すぎるためか、装飾のない壁が多いからなのか、はたまた、
工事用のネットのせいなのか分からないが、
ひとつひとつの絵や装飾が、ポツンポツンと
単独で存在しているように見えて、装飾の一体感を感じない。

ロッテンブーフなどは、ロココ調ならではの
ゴチャゴチャした装飾が連続することによって、
教会内部の全ての面が、一体化した巨大なひとつの作品のように見えてたのだが。。。

また、祭壇や天井画が黒っぽく見えて、
若干怖い印象を受ける。光の入り方のせいなのだろうか。

天井画 天井画 天井画
全体としての印象は、ややダークな感じで、少し怖い。 昨日まで見た教会の方がきれい。

ただ、天井画や祭壇を、ひとつひとつ見てゆくと、
それぞれは見ごたえ十分。 天井が高いので、
時間があれば双眼鏡を使いたいところ。

(双眼鏡は持っているのだが、デジカメ2つとビデオで、手が足らない)

オットーボイレンの教会  オットーボイレンの教会 
教会自身が大きいので、写真では分かりにくいが、祭壇も、装飾も大きくて重厚感たっぷり。

パイプオルガン 
入り口の上にあるパイプオルガン。 太い柱と、大きな窓に囲まれて小さく見える。


オットーボイレンの教会    オットーボイレンの教会
教会のファサード(正面)と、まちの広場からみた教会



オットーボイレンの教会 花
教会から見た、まちの中央広場。 テーマパークのようなまち並みには、花がよく似合う。

建物の向こうに、広がる牧草地を見れば、
ここがいかに小さな町であるかが分かる。


ここから眺める建物や風景、人々の様子などを見ていると、
時間の流れるスピードが、普段の自分の感覚と違っているように感じる。

東京とはまったく異なる、田舎特有の感覚なのだろうが、
ここでは本当に、時間がゆったりと流れているような気になる。


PM1:00
次の目的地、ウルム(Ulm)に向けて出発。

map   地図:ミシュランルートマップ


サービスエリア サービスエリア
PM1:35
再び高速に戻り、途中のサービスエリアに寄ったのだが、建物がとてもユニーク。
ここはテーマパークか、はたまた幼稚園か?といった感じ。

建物のまわりにも、面白い形のオブジェがたくさん立っている。
中に入っても、隅々までテーマパークと化している。

どうやら、有名なデザイナーがプロデュースした建物らしい。

レストラン  レストラン
レストランで昼食。 入り口でトレーを持ち、食べたいものを乗せながら奥へと進み、
最後に、レジで清算するスタイル。 野菜からデザートまで、なかなか充実している。

飲み物の棚に、大量のビールが並んでいてビックリ、大丈夫なのか?

レストラン レストラン
マクドナルドのような店内。 子供たちは大喜びだと思うが、年配の方は落ち着かないかも。

遅い昼食
食べたいものがたくさん並んでいるが、ここはシンプルに、ホットドッグとサラダとコーラ。


トイレ ペット用
トイレの中も、この有様。 大胆な色使いで、デザインされている。 が、、、全く落ち着かない。

面白かったのは、右の写真。
建物の入り口の脇に、ペットの休憩コーナーを設けてある。
 
ドッグフードと水が置いてあり、立ててあるポールにリードを引っ掛けておける。


さて、次は ウルムだ。

 

テーマ: ヨーロッパ旅行記 -  ジャンル: 旅行
by kunisan  at 21:41 |  ドイツ編 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

kunisan

個人旅行が好きな
kunisanのページへ
ようこそ!

旅行の記録を
自分用に残しているHPです
なので
普通のブログのように
最新の書込み順には
表示しません

旅先で知り得た情報は
なるべく載せますので
お役に立てれば幸いです

カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: